-
-
LGBT法のどこがいけないのか【門田隆将:WiLL HEADLINE】
安倍元首相の死去以来、日本が大嫌いな〝反日亡国〟勢力の攻勢が凄まじい。彼らの究極の目的である「日本破壊」に気づかず、自分はいいことをしていると陶酔している国民には、自分が何に騙され、何に引きずられているのか、一度、立ち止まって振り返ることをお勧めする――。(月刊『WiLL』2023年4月号初出)
人気の記事
-
-
文在寅批判は許さない 韓流「表現の不自由」【真藤弘介】
日本への悪口は表現の自由、韓国政府を批判するのはヘイトになるのか【2020年2月号別冊初出】
-
-
【『WiLL』7月号チョイ読み】どのツラ下げて大学教授(センセ)安倍テロ礼賛!? ─島田雅彦・白井聡・宮台真司…【岩田 温・飯山 陽】
バカとアカの巣窟で〝偏向授業〟を受けさせられる不憫な学生たち【『WiLL』2023年7月号初出】
-
-
【『WiLL』7月号チョイ読み】なんで「怖い世の中」にするんですか【あおちゃんぺ】
歌舞伎町で話題のジェンダーレストイレ、立ちんぼ、トー横の実情を語る【『WiLL』2023年7月号初出】
-
-
映画『バービー』は、悪質なフェミニズム映画――?【兵頭新児】
目下公開中の映画、『バービー』が炎上している。一つはツイッター(現・X)上にバービーと原爆のキノコ雲をコラージュした画像が出回った件。これ自体は素人の悪ふざけだったのが、バービーの公式ツイッターアカウントが面白がって乗っかり、リプライしたことが不謹慎すぎると話題になった。そしてもう一つは、本作が「悪質なフェミニズム映画である」件、なのだが――。
-
-
シリーズ「俗論突破」⑤ 川勝平太がリニア妨害で 実践する〝習近平思想〟【小倉健一(イトモス研究所所長)】
難クセに次ぐ難クセ。その源流は異様なまでの中国愛にあるのか【『WiLL』2023年10月号初出】
-
-
フェミニズム関連の裁判から浮上する奇妙な共通点【兵頭新児】
X(旧ツイッター)上で誹謗中傷されたとして、フェミニストの北村紗衣氏が訴訟を起こし、東京地裁は相手の男性に多額の損害賠償を命じた。あちこちで報じられたニュースを見れば、確かに北村氏は無辜(むこ)の被害者のように感じられるのだが、それは果たして本当なのか――。
-
-
令和時代の画期的なドラマ『虎に翼』を解析する【兵頭新児】
24年の末、滋賀医科大生の性的暴行についての裁判で、逆転無罪の判決が出た。証拠不充分のためだが、それを不服とする(何の関係もない)女性たちがそれに反対する署名運動を始めた。法廷を根本から否定するメチャクチャな話だが、よりにもよって同年のNHK朝ドラの脚本を務めた吉田恵里香氏までがそれに署名。では、同氏の書いた『虎に翼』は、果たしていかなる作品であったのか――。
-
-
区立中学校・修学旅行先への強い違和感【新藤加菜・港区区議会議員】
2024年6月16日、東京都港区区議会議員の新藤氏は昭南島の地を訪れた。現在ではシンガポールと呼ばれるその島は、かつて英軍要塞が築城され、大東亜戦争中にその攻略に多大なるわが軍将兵の御霊を捧げたことで知られる。なぜ、新藤氏は昭南島を訪れたのか――。
-
-
【IR誘致】日本版カジノにたかる中国マネー――河添恵子(ノンフィクション作家)
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐり、中国の深圳に拠点を置く「500ドットコム」から300万円の現金を受け取った容疑で、秋元司衆議院議員(自民党を離党)が年末、東京地検特捜部に逮捕され、これを皮切りに、国会議員の名前が次々と報じられた。 「500」から接待を受けた、政治家12人のリストも出回っているという。名前が挙がった衆議院議員は北海道と九州(沖縄)を選挙区としており、習近平政権の「日本乗っ取り」戦略が透けて見える――。 (『WiLL』2020年3月号掲載)
-
-
【日韓関係】文在寅の娘は日本に留学していた――呉 善花(拓殖大学教授)/室谷克実(評論家)
ベストセラー『反日種族主義』で韓国の対日姿勢は変わるのか――。 韓国を最も知る2人が、韓国社会の真実を語る。 (『WiLL』2020年3月号掲載)
-
-
【メディア論】革命防衛隊司令官を「清貧の軍人」と讃える『朝日』の無恥――飯山 陽(イスラム思想研究者)/岩田 温 (政治学者)
日本のメディアが称賛するイラン・スレイマニ司令官の実体はテロリストだった――。 普段「人権」や「反体制」を掲げる大手メディアが、市民の自由を奪っている革命防衛隊を擁護するのはなぜか。 気鋭のイスラム思想研究家と、政治学者が迫ります。 (『WiLL』2020年3月号掲載)
-
-
【桜を見る会】追及の矛先を逆転させたブーメランチラシ――阿比留瑠比(産経新聞論説委員)/大高未貴(ジャーナリスト)
延々と続く「桜を見る会」の問題追及。 しかし、野党や大手マスコミが追及する「疑惑」はなぜか当初からは二転三転……。 そしてまたもやお得意の≪ブーメラン≫が炸裂? (『WiLL』2020年2月号掲載)
-
-
【皇位継承論】それでも流れは「愛子天皇」か――小林よしのり(漫画家)/ケント・ギルバート(カリフォルニア州弁護士)
皇位継承について、論客2人が「男系」「女系」論を戦わせる≪本音トーク≫をお届け。 (『WiLL』2020年2月号掲載)
-
-
中・韓・露が日本海争奪戦~令和の富国強兵を――江崎道朗(評論家・拓殖大学大学院客員教授)
「いざとなったら米国」ではもう日本は守れない――。 現在進行中の≪ハイブリッド戦争≫、そして中国・韓国・ロシアによる日本海の争奪戦から日本が自らを守るために必要な令和の富国強兵とは。 (『WiLL』2020年1月号掲載)
-
-
【時局を斬る!:皇位継承論】それでも「女系天皇」実現を策す勢力――門田隆将「事件の現場から」
「女系天皇実現」へ走る勢力とマスコミの動きが激しくなってきた。具体的には、政界では立憲民主、共産、社民、マスコミでは朝日新聞、毎日新聞、共同通信、NHK、TBS、テレビ朝日などだ。女系推進メディアは、世論調査という〝武器〟を使って盛んに実現に国民を導こうとしている。だが世論調査には「誘導」という露骨な目的があるので、その質問にも〝本音〟を隠した巧妙な操作がある――。 (『WiLL』2020年1月号掲載)
-
-
【時局を斬る!:司法問題】司法改革の敵「官僚裁判官」を許すな――門田隆将「事件の現場から」
2019年の判決を例に、改めて裁判員制度の意義と官僚裁判官の"暴走"を問う。 (『WiLL』2020年3月号掲載)
-
-
【エネルギー問題】政治家は原発再稼働に向けて覚悟を持て!――石川和男(政策アナリスト)
エネルギー安全保障、そして温室効果ガス削減を実現するためには、原子力発電の必要性は明らか。 しかし、日本では遅々として再稼働の動きは進んでいない。 再稼働のためには何よりも「政治家の覚悟」が必要ではないか――。 (『WiLL』2020年4月号掲載)
-
-
【平野秀樹】外国人土地買収問題~安倍政権は なぜ無為無策なのか
日本の人口減対策としての外国人活用や、海外との経済交流が次々と推進されるなか、「外国人によるひそかな侵略」がイナゴのように国土を覆いつくしつつある。 危機感を持たず、このままなされるがままに手を打たなくてよいのか――。 (『WiLL』2020年4月号掲載)
-
-
【石原慎太郎】憲法改正論 サムライニッポン、今いずこ~日本よ、完全自立への道標
敗戦後、日本国憲法のもとで日本人は民族の沽券を喪失する危機にある……。 日本人よ、自立のために再び「サムライ魂」を取り戻せ! (2020年3月発売 WiLL SPECIAL『だから今こそ憲法改正を』に掲載)