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ああ、勘違いのジェンダー教育【兵頭新児】

「男の子はクッキーさん、女の子はタルトさんと呼びます」「ジェンダーの人に寄り添う」。勘違いなジェンダー教育についてのニュースが話題になっている。もちろん、思わず失笑してしまう話ではあるけれども、では「勘違わないジェンダー教育」とは、どのようなものだろう。むしろ「勘違い」しているだけマシなのではないか……両者を比較検討してみよう。

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松本人志さんの騒動に便乗する怪しい人たち【兵頭新児】

去年の末から、松本人志氏の性加害疑惑が世を賑わせている。 『文春』の告発がきっかけで、今のところ出てきているのは数人の女性の証言のみなのだが、大物タレントのスキャンダルとあって、日本中で百家争鳴の大騒ぎ。 そんなバトルに「反社会学者」として知られるパオロ・マッツァリーノ氏が参戦したが、その言い分がまた、随分と奇妙なもので……。

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令和時代の画期的なドラマ『虎に翼』を解析する【兵頭新児】

24年の末、滋賀医科大生の性的暴行についての裁判で、逆転無罪の判決が出た。証拠不充分のためだが、それを不服とする(何の関係もない)女性たちがそれに反対する署名運動を始めた。法廷を根本から否定するメチャクチャな話だが、よりにもよって同年のNHK朝ドラの脚本を務めた吉田恵里香氏までがそれに署名。では、同氏の書いた『虎に翼』は、果たしていかなる作品であったのか――。

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メディアの敗北!【渡邉哲也】

激震のフジテレビ。実は2017年、渡邉哲也氏が刊行した『メディアの敗北』で、すでにレガシー(オールド)メディアの危機を訴えていた。フジ問題を検証する上でも、重要な指摘をしている『メディアの敗北』その一部をご紹介しよう――。

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フジテレビvs『週刊文春』――その戦いの果てに待つものは【兵頭新児】

『週刊文春』の記事によって燃え続けた中居正広氏の女性トラブルが、フジテレビへと延焼。今や(フジ)テレビを観ればACのCMばかり、YouTubeに目を転じればフジ批判の動画ばかりという事態となった。が、ここへ来て『文春』のフジについての記事に、根幹を揺るがすような誤報があったことが判明。このあたりで一度、冷静に立ち止まってみる必要があるのではないか。

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男性が女性を助けられない時代が【兵頭新児】

2025年4月8日、札幌・北警察署が女性に対するわいせつ未遂で50代男性を逮捕した。ところが逮捕のきっかけは男性が自ら警察に出頭したことで、「女性が道ばたで苦しんでいたので介抱しただけだ」と主張している。事実、介抱のためには身体に触れる必要が生じるのは当たり前で、こうなると男性は女性を救助することなど、初めからできない。近年、急病などで苦しんでいる女性を助けることは性加害を疑われることにつながるとして、男性の間には女性を救助することの忌避(きひ)感が浸透しつつあるが、本件はその決定打になったのではないか――。

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小学館騒動の衝撃【兵頭新児】

エプスタイン事件以上――とまでは言えなくとも、それに近い衝撃的な性加害事件の露見で、小学館が騒動の渦中にある。ウェブアプリ「マンガワン」で連載していた漫画家が女子高校生に考えられないおぞましいプレイを強要し、それ以降も漫画の連載を継続中だったという前代未聞の事件で、SNSは女性たちの怒りの声で溢れている。 確かに擁護しがたい事件ではあるものの、果たして怒りに任せた意見ばかりでいいものか――。

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【時局を斬る!:現代中国論】ビッグ・ブラザーに温情はいらない――湯浅 博「文明の不作法」

顔認証技術が組み込まれたデジタル監視機器とビッグデータで、共産党に都合の悪い批判者はどこまでも追跡できる現代の「ビッグ・ブラザー」中国。自分で他人の不幸を喜ぶ行為をしてきたことは棚に上げ、他国には「温情がない」とアピールするとは何事か。 (『WiLL』2020年4月号掲載)

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【時局を斬る!:国会問題】「国難」を乗り切るにはまず国会改革――門田隆将「事件の現場から」

歴史上、中国王朝が疫病をきっかけに倒れていった例は少なくないが、まさか疫病のあおりで日本の政権が危うくなっているのは「皮肉」というほかない。 感染力が極めて強い新型コロナウイルスにもかかわらず、中国への配慮によって諸外国のように中国からの「入国禁止」措置を採れなかった安倍政権。数々の〝泥縄対策〟が国民の不興を買い、支持率急落の憂き目に遭っているのは周知のとおり――。 (『WiLL』2020年4月号掲載)

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【中国情勢】内政・外交─雪隠詰めの習近平――石平(評論家)

2019年6月から始まった香港の抗議デモは、その後、香港市民の中国共産党政権に対する史上最大の抗議運動へと発展している。これまで、外国の政府や民間人が香港市民の戦いを支援するような言動をみせるたびに、中国政府は常に「内政問題だ」と強調してきた。だが、奇妙なことに、香港の抗議運動とそれに伴う混乱が半年以上にわたって続いても、当の中国政府は「内政問題」の解決に何ら決定的な対応策を打ち出せていない。そこで露呈してきたのは、まさに彼らの驚くべきほどの無知・無能・無策であった――。 (『WiLL』2020年3月号掲載)

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【安倍政権】総理の人柄を信ずるゆえに~安倍政権よ、正義の外交を頼む――橋本琴絵(旧希望の党幹事)

安倍政権が長く続く理由は何か――「経済政策の成功」「ほかに選択肢がないから」……など様々な理由が取りざたされているが、実はその「人柄」にあるのではないだろうか。安倍政権に対する率直な思いを届ける。 (『WiLL』2020年5月号掲載)

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