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【日下公人】誰がための国会審議~繁栄のヒント~
コロナ禍の元でも全く進歩のない国会審議に意味はあるのか――。 (『WiLL』2020年7月特大号掲載)
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【新連載:横田由美子】検察・「麻雀辞職」騒動に思う (横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ)
『WiLL Online』オリジナル連載の第4弾! 社会派ルポライターの横田由美子氏が毎週社会の様々な事象に切り込みます。 第1回目は話題の検察官・「麻雀辞職」問題について、自らの体験を交えながらお届けします。 (WiLL Online オリジナル)
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【安積明子】都知事選展望~遅きに失した山本太郎~(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑤)
山本太郎氏が都知事選に出馬した場合、果たして当選の目はあるのか――。 気鋭のジャーナリストが占う都知事選展望第2弾。 (Daily Will Online オリジナル)
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【藤井厳喜・髙橋洋一】財務省の悪だくみ 武漢ウイルスの真実
コロナ禍を利用すようとする中国……のみならず我が国の財務省。日本復活のためには適切な財政・金融政策、そして国際政治関与が必要だ。 (『WiLL』2020年7月号掲載)
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【湯浅 博】ファッション政治の自己顕示
タレントが政治に意見するのはもちろん構わない。しかしそこには「真摯な思い」があるのか― (『WiLL』2020年8月号掲載)
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【安積明子】立民・国民の合流を阻む「近親憎悪」(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑩)
立憲民主党と国民民主党。元仲間同士の合流がここまで揉めるのは「近親憎悪」ゆえか――。
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【企画連載】金融の現場から見た「MMT(現代貨幣理論)」~現役FX会社社長の経済&マネーやぶにらみ①
現役のFX会社社長が現場感覚でマネーと経済を語る月1連載の第1回目。記念すべき初回は、様々な意見のある「MMT」について、金融ビジネスの最前線から見た分析をお届けします。 提供:アヴァトレード・ジャパン
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【横田由美子】橋本岳副大臣&自見英子政務官:政界不倫の裏側(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑩)
コロナ対応の最中での厚労省・不倫。ただ、その裏側には毎度の「政界不倫」とは異なる事情があるようで……。
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【大高未貴】ウイグル問題:中国臓器移植の闇に尻込みする日本のメディア
フジテレビの情報番組で美談として紹介。その裏にある闇の実態をなぜ報じない――。(『WiLL』2020年9月号掲載)
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【古田博司・藤井厳喜】日本のメディアが伝えない 米大統領選はトランプ圧勝
リベラルな米国人は「バイデンしか候補がいないのか」と嘆いている…。米大統領選の実情。 (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【島田洋一】ボルトン回顧録が明かす安倍総理への信頼
「安倍が総理になって嬉しかった」――ボルトンにも認められていた安倍総理 (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【矢板明夫】死せる登輝、生ける近平を走らす
7月30日に亡くなった李登輝元総統。米中対立真っただ中でのその死は一層台湾の存在を際立たせ、深い思慮に基づいたものであったとも思わせる……。 (『WiLL』2020年10月号掲載記事)
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【WiLL最新号のご案内】月刊『WiLL』10月号は8月26日(水)発売です!
10月号は大増量ページでお届け。 安倍総理の会見で不当な質問を繰り返す朝毎記者。まったく懲りない面々!? 「日本の日常を取り戻そう!」では、テレビで紹介され始めた上久保教授の「集団免疫」を多角的に紹介。 米中対決も見逃せません!
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【安積明子】安倍総理辞任~後継候補の本命は⁉~(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑯)
衝撃の安倍総理辞任。重責を担う後継となるのは果たして――。
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李登輝元総統・追悼「精神としての日本人」――日本人とは何か【但馬オサム】
7月30日に亡くなった、台湾・李登輝元総統。誰よりも「精神の日本人」であった彼が、私たちに遺してくれたものは何か――。
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【新刊のご案内】河野克俊『統合幕僚長 我がリーダーの心得 』
自衛隊第5代統合幕僚長が語る「リーダー論」。激動の現代社会にあって、あるべきリーダーの姿とは――。 ※9月8日発売予定
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【WiLLデスク山根】“菅義偉総理”でも「安倍ロス」は続く(山根真の口が滑って⑨)
菅義偉官房長官が一歩リードの次期総裁レース。しかし誰が総裁になっても、強いリーダーでない限り「安倍ロス」は続くと思われる。
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【ロバート・D・エルドリッヂ】戦時中の最大の人道的行為―無名の日本人ボーイスカウト兵士の物語
悲惨な大戦の中でも、現場では多くの人道的行為があった―ボーイスカウトの「絆」が戦中・戦後に渡って実現した物語。
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【門田隆将】菅新内閣の覚悟が問われる「尖閣墓参」
多くの重責を背負う菅新政権に、特に忘れてほしくない「尖閣墓参」とは―
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【山口敬之】コロナ禍でも激しく動いている「米朝」【新連載第1回】
国内外の政治の裏表に通じるジャーナリスト・山口敬之氏が「Daily WiLL Online」に初登場。 第1回の今回は、コロナ禍のもとでも激しく動き続ける「米朝」の動向をレポート。