山口敬之

フリージャーナリスト。元TBSワシントン支局長。著書に『総理』『暗闘』(ともに幻冬舎)がある。国内外情勢に関する鋭い分析に定評。

山口敬之に関する記事

【山口敬之】ワクチン接種:欧米への「右へならえ」は不要【山口敬之の深堀世界の真相㉑】

いよいよ日本でも始まった、新型コロナウィルスのワクチン接種。「特例承認」として接種を開始したが、果たして冷静に状況を鑑みて、欧米に準ずる形での「特例承認」は必要だったのか。世界と比べた日本の感染状況からすると、ワクチン承認の前により対応すべき、いや、できることがあったのではないだろうか―

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【山口敬之】「逆ギレ」小池都知事が消す江戸~東京文化の灯【山口敬之の深堀世界の真相⑳】

2/10日の会見で、緊急事態宣言の解除見通しについて尋ねた記者に対して怒りをあらわにした小池百合子東京都知事。曰く、「解除に言及すると人出が増える」とのことだが、そもそもいま問題になっている病床数の逼迫という事態を招いたのは一体だれか。続く緊急事態宣言下でダメージを受け続ける東京の老舗たち。「人災」の面も持つ現状に対しての責任を問う。

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【山口敬之】日本人=性悪説 に基づいた緊急事態宣言延長の愚【山口敬之の深堀世界の真相⑲】

予想通り(?)延長となった10都道府県での緊急事態宣言延長。しかし、ここ最近の陽性者数を見ても明らかに収束モードに入っていると思えるのに、なぜ延長なのか。そこには厳しすぎる「6指標」と「国民を<緩ませて>はならない」という考えが―。国民を信頼せずになされるコロナ対策の是非を問う。

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【山口敬之】8割オジサン理論の崩壊~恐怖を煽る言説と決別せよ~【山口敬之の深堀世界の真相⑱】

引き続き新型コロナウィルスへの対応と緊張が続く日本列島。しかし、日本全体の感染者数を見ると、1月9日の7785人をピークに1月24日以降はほとんどの日で4000人を下回っている。それにもかかわらず「8割オジサン」こと西浦教授は2月に感染爆発が来ると予想。果たしてその論拠は確かなものなのか? これまでの事例をひきつつ検証する。

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【山口敬之】異例の朝鮮労働党大会はバイデン政権への揺さぶりか【山口敬之の深堀世界の真相⑰】

1月10日から8日間という「異例の」長期にわたって開催された北朝鮮・朝鮮労働党大会。そこでは金与正の降格だけでなく、金正恩の総書記就任というサプライズもあった。これらの北朝鮮の動きは「バイデンシフト」なのか。すでにトランプ路線の見直し兆候が見られる米国の動きと北朝鮮。日本はどのように対峙すべきか――。

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【山口敬之】米国の「終わらない内戦」~動かなかった議事堂警備陣の謎~【山口敬之の深堀世界の真相⑮】

注目の1月6日―アメリカ連邦議会がジョー・バイデンを次期大統領と正式に認定するとともに、トランプ現大統領も一旦「敗北宣言」ととれるステートメントを発表した。しかし、本来は最高レベルのセキュリティ下にある議事堂内へなぜかあっさりと多数の侵入者を出すなど、今回の選挙をめぐる謎は深まるばかりだ。米国をよく知る識者が1月6日の混乱を読み解きます―

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【山口敬之】米国現地レポート②:米国「ルーツの街」を襲う新たな内戦【山口敬之の深堀世界の真相⑭】

米国をだれよりも知る著者による現地レポート第2弾。アメリカは本当に分断されているのか――。その実態を知るために筆者が訪ねたのは、奴隷制という「原罪」を負う古都ヴァージニア州リッチモンド。果たしてそこで目にした米国の現実とは。 ※写真はすべて筆者提供

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【山口敬之】最新現地レポート:変わり果てたアメリカ【山口敬之の深堀世界の真相⑬】

かつてない混乱をきたしている米国大統領選。そのさなか、米国をだれよりも知る筆者がアメリカへと飛んだ。 そこで目にしたのはかつての強きアメリカではなく、修復不能とも思える分断に向かう傷ついた大国の姿。渾身の現地レポートをお届けします。

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