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【木佐芳男(ジャーナリスト)】出雲大社~古代史最大の謎に迫る!
国内外に様々憂患を抱える現代日本。 今また出雲が静かなブームとなっているのは、その「国護り」のルーツゆえか、それともまた別の理由か。 改めて日本の源流の一つ、出雲大社の魅力と謎に迫る。 (WiLL Onlineオリジナル記事)
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【田中秀臣・上念 司】消費税アップでまた遠のいたデフレ脱却~日本の景気論
(傑作記事選)コロナに起因する経済活動の停滞で、さらなる景気悪化が予想される日本経済。しかし、実はコロナ問題が起きなくとも、経済動向に明るい見通しは持てなかった…とも思われる。 その原因は何か。予想される厳しい経済状況を全て「コロナのせいにしない」ための過去記事をお届けする。 (『WiLL』2019年11月号掲載)
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【新連載:安積明子】中国とのビジネス渡航解禁?コロナ後の企業対策を問う(安積明子≪あづみん≫の永田町ウォッチ)
WiLL Onlineオリジナル連載第1弾。 これより毎週、ジャーナリスト、安積明子氏による「永田町ウォッチ」をお届けします。幅広い取材に基づく鋭い視点に、是非ご注目ください。 (毎土曜日掲載予定)
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【WiLL English Column】A nuclear-armed Japan – why not? ; Kanji Ishizumi (international lawyer)
It is diffficult, almost impossible to discuss about nuclear weapon in Japan. But in this dangerous atmosphere surrounding Japan, to serach a way for nuclear defence must be necessary. (The original column was published in『WiLL』Jan. 2020)
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【武者陵司 ・エミン ユルマズ ②】どうなる!アフターコロナの経済《日本篇》
人口減少は怖くない!? 意外な見解も飛び出したマネーの賢人2人によるスペシャル対談の続編。 米中対立が深刻化すると思われる世界経済。そのなかで日本はどのような立ち位置を目指すのか。国内的には人口減少による経済停滞が懸念される日本経済に未来はあるのか。株価はどうなるのか。 《世界編》に引き続き、武者リサーチ代表の武者陵司氏と、複眼経済塾塾頭のエミン・ユルマズ氏のトークをお届けする。 (WiLL Onlineオリジナル記事)
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【坂元一哉(大阪大学教授)】世界で始まる 中国ばなれ
コロナ問題が中国依存・グローバリゼーションのリスクを認識するきっかけにー (『WiLL』2020年6月号掲載) ※記事内のデータは雑誌発売時(2020年4月下旬)に基づいております。
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【河添恵子・孫 向文】武漢ウイルス人工説で 女のバトル
結局武漢ウィルスの発生はどのように起きたのか?中国の実態をだれよりも知る二人によるトークをお届けする。 (『WiLL』2020年5月号掲載) ※記事内の数字等は取材当時(2020年3月中旬)の状況に基づいております。
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【石角完爾】コロナ感染者数から見る日本と世界の文化
日本でコロナにより死者数が圧倒的に少ないのは、歴史的習慣や文化に基づく「科学的な」理由がある。 世界と日本を良く知る筆者による「コロナを防いだ文化論」。 (WiLL Onlineオリジナル)
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【新連載:横田由美子】検察・「麻雀辞職」騒動に思う (横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ)
『WiLL Online』オリジナル連載の第4弾! 社会派ルポライターの横田由美子氏が毎週社会の様々な事象に切り込みます。 第1回目は話題の検察官・「麻雀辞職」問題について、自らの体験を交えながらお届けします。 (WiLL Online オリジナル)
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【石 平】『石平の眼 日本の風景と美』【ワック・新刊のご案内】
日本と写真をだれよりも愛する筆者によるフォトエッセイ。 美しい日本の風景をぜひご堪能ください。 (ワック・6月20日発売予定)
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【朝香 豊】ボリス・ジョンソン「D10」構想を活用せよ(朝香豊の日本再興原論④)
高まる中国の脅威に対抗するために、英国が唱える「D10」構想を活用せよ。 (Daily WiLL Onlineオリジナル)
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【矢板明夫】ネットに潜む中国の影
香港国家安全法だけでない――。SNSに潜む中国の影とは。 (『WiLL』2020年8月号掲載)
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【安積明子】「総理になる部屋」の伝説(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑦)
数々の政治ドラマが生まれる料亭の中でも、かつて「総理になる部屋」と呼ばれた場が存在したという―― (Daily WiLL Onlineオリジナル)
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【松浦大悟】ANTIFA(アンティファ)に染まるLGBT
パレードに翻る赤と黒のANTIFA(アンティファ)の旗……。日本ではほとんど報道されることのないLGBT運動とANTIFAの関係に迫る。 (『WiLL』2020年8月号掲載)
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【安積明子】まだやっている…。立憲民主党と須藤元気の「子供の喧嘩」(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑧)
本コラムの6回目で紹介した須藤元気議員の「ロスジェネ離党」。まだ尾を引いている本件にあきれるばかり――。 (Daily WiLL Online オリジナル)
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【髙橋洋一・須田慎一郎】~持続化給付金問題~ また朝日が…電通に天下り? 小さい、小さい
マスコミが盛り上げる持続化給付金問題。 巨悪を見つけられず、「疑惑は深まるばかり」と書いて終わるいつものパターンか……。 (『WiLL』2020年8月号掲載)
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【安積明子】永田町のジンクス~マイナス効果をもたらす2人の議員とは~(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑪)
表舞台に出ると、なぜかケチがつく……。そんなジンクスを持つ2人の議員とは――。
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【島田洋一】BLMの現実:シアトル「自治区」の迷夢
安全地帯からきれいごとばかりを言うのがリベラル派の特徴。米・シアトルで起きた「自治区」対応のまさにその通りに推移した――。 (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【門田隆将】中国はなぜ“ヒトヒト感染”を隠したのか
中国が隠蔽していたのは武漢肺炎そのものではなく、「ヒトヒト感染」の事実であった――その理由に迫る。 (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【企画連載】金融の現場から見た「MMT(現代貨幣理論)」~現役FX会社社長の経済&マネーやぶにらみ①
現役のFX会社社長が現場感覚でマネーと経済を語る月1連載の第1回目。記念すべき初回は、様々な意見のある「MMT」について、金融ビジネスの最前線から見た分析をお届けします。 提供:アヴァトレード・ジャパン