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【中国・コロナ問題】「死んでもらいます」見捨てられた 死城・武漢――藤井厳喜(国際政治学者)/ 石平(評論家)

世界に先駆けて「コロナ終息」を打ち出そうとしている中国。しかし、武漢周辺にはカラスが空で群れを成す光景がよく見られるとも……。 世界中に迷惑をかけながら、厚かましくも責任転嫁を図ろうとする中国を斬る! (『WiLL』2020年4月号掲載)

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【中国人権問題】映画『馬三家からの手紙』が 暴いた中国の非人道性――大高未貴(ジャーナリスト)

コロナウィルス拡散の責任転嫁を図る中国。しかし、彼らが自国の権力維持・権力闘争にあらゆる事態を利用するのはいつものこと――。労働教養所の実態を告発した映画・『馬三家からの手紙』の監督であるレオン・リー監督に、中国共産党の非人道性の実態を聞いた。 (『WiLL』2020年5月号掲載)

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【エネルギー問題】民主党政権が導入した 停電を招く政策――山本隆三(常葉大学教授)

増加する自然災害の脅威により「停電」の危険性がより身近になりつつある。 日本経済や安全保障に直結する電源の安定供給のため、どのようなエネルギー政策をとるべきか。 長くエネルギー・環境政策にかかわる筆者が分析する。 (『WiLL』2019年12月号掲載)

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【石平】今も昔も…中国に「ウソつき」という 言葉はない

武漢ウィルスの責任転嫁を目論む中国。通常では「厚顔無恥(こうがんむち)」と思うような彼らの行動も、中国ではかつてより「ごく普通」のことである……。 19世紀後半に中国人を分析したアメリカ人宣教師、アーサー・H・スミスの著書から、今も昔も変わらない中国人の特性を紹介する。 (『WiLL』2020年6月号掲載)

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【岩田 温 ・佐々木 類】中国人は罪を逃れるためならなんでもする

新型コロナ問題の責任をあらゆる手で他国に擦り付けようとする中国。そんな中国に呆れながらも、それに加担するメディアや機関が存在することもまた事実。 しっかりとした情報リテラシーを持つための考えとは――。 (『WiLL』2020年5月号掲載:記事内の事実は2020年3月中旬時点の情報に基づいております)

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【広島原爆投下は人体実験だった!】ワック新刊 長谷川 煕著「疑惑」のご案内

それは「トルーマンのジェノサイド」ともいうべき未曾有の巨大な人体実験だった…。 モルモットにされた広島の悲劇を日本人は忘れてはいけない。「リメンバーヒロシマ」! これは、一握りの民主党政治家と科学者の妄執によって行なわれた暴挙だ。 広島原爆の真実を検証した傑作ノンフィクションをワックより発売。 (2020年5月26日発売)

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【武者陵司 ・エミン ユルマズ ②】どうなる!アフターコロナの経済《日本篇》

人口減少は怖くない!? 意外な見解も飛び出したマネーの賢人2人によるスペシャル対談の続編。 米中対立が深刻化すると思われる世界経済。そのなかで日本はどのような立ち位置を目指すのか。国内的には人口減少による経済停滞が懸念される日本経済に未来はあるのか。株価はどうなるのか。 《世界編》に引き続き、武者リサーチ代表の武者陵司氏と、複眼経済塾塾頭のエミン・ユルマズ氏のトークをお届けする。 (WiLL Onlineオリジナル記事)

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