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【『WiLL』8月号チョイ読み】マスクを捨てて街に出よう!【和田秀樹】
『WiLL』8月号の一部をご紹介! 新型コロナが発生してから2年以上たったいまでも“コロナ脳”は存在している──マスクはさまざまな「禍」をもたらす──なぜ?【『WiLL』2022年8月号初出】
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安倍晋三さんが命がけで開いた戦後レジームからの脱却 統一教会問題はこう解決せよ【山本一郎】
安倍晋三氏を射殺した容疑者においては、容疑者の母親が信仰していた旧統一教会(現・家庭連合、以下表記は統一教会とします)への恨みから、その関わりとなる安倍さんへの殺意へと変わっていったとされている。実際に計画を立て、自家製の銃をしつらえ、奈良県警警備のタイミングを見計らい、また躊躇なく2回の発射に及んで暗殺を成功させてしまった――何とも不運で、悲劇的な事件だが、宗教と政治の距離はどうするべきなのか。
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【『WiLL』9月特集号チョイ読み】今こそ安倍晋三の出番【菅 義偉】
『WiLL』9月特集号の一部をご紹介。今月号は残念ながら安倍元総理の追悼特集号です。「この人を総理大臣にしたい」──そこから始まった「日本を取り戻す」ための闘い――。【『WiLL』2022年9月特集号初出】
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【『WiLL』9月特集号チョイ読み】財務官僚と朝日を相手に一歩も引かず【阿比留瑠比/髙橋洋一】
『WiLL』9月特集号の一部をご紹介。今月号は残念ながら安倍元総理の追悼特集号です。安倍晋三の政治哲学は、1年生議員の頃からブレていない──。【『WiLL』2022年9月特集号初出】
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【『WiLL』11月特集号チョイ読み】本当は怖い中国を説いた 安倍晋三 ─そして世界が動いた!─【百田尚樹・門田隆将】
『WiLL』11月特集号の一部をご紹介。 「日中友好」なる幻想を打ち砕き世界を方向転換させた「自由の守護神」。そのレガシーを岸田政権は破壊する気か【『WiLL』2022年11月特集号初出】
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【『WiLL』12月号チョイ読み】No.1モバイルの夢 巨額赤字 楽天の末路【平井宏治】
『WiLL』12月号の一部をご紹介。巨額赤字、楽天の楽天的すぎる見通しとは――【『WiLL』2022年12月号初出】
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【『WiLL』1月号チョイ読み】奉祝 朝日400万部切りの 断末魔【髙山正之・飯山陽】
『WiLL』1月号の一部をご紹介。気になることだらけなのに、検証しようとしないメディアの怠慢【『WiLL』2023年1月号初出】
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【『WiLL』2月新春号チョイ読み】林芳正ハニトラ疑惑 もう一つの安倍新証言【井川意高・猫組長】
『WiLL』2月新春号の一部をご紹介。1人で年7回も訪中する理由は何なのか【『WiLL』2023年2月新春号初出】
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【『WiLL』2月新春号チョイ読み】電力・土地・水資源・京町家・花街――東京の火葬場まで爆買い【佐々木類】
『WiLL』2月新春号の一部をご紹介。気づいたときには「はい、手遅れでした」では済まない【『WiLL』2023年2月新春号初出】
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「原発」で論外の立民、腰定まらぬ維新【島田洋一:WiLL HEADLINE】
産経新聞の阿比留瑠比論説委員のように、「バカとしか思えない愚かな大人が、世の中には結構いるとの理解が進む」と反面教師としての効果に慰めを見出す以外ないと記した人も少なからずいた。もっとも存在意義を、「日本にとっての」ではなく「中国や北朝鮮にとっての」と定義するなら、国会は、軍備充実、エネルギー確保など国家的課題への取り組みを妨害する、相当有力な工作機関と言える――(月刊『WiLL』2023年1月号初出)
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ノルドストリーム海底パイプライン破壊工作の犯人は米国?!【ライスフェルド・真実】
ロシアからドイツへの天然ガス供給のための海底パイプライン「ノルドストリーム」1と2が破損されたが、スウェーデン政府は、これは爆発による破壊工作であることを確定している(詳細は「ノルドストリーム「破壊活動」の衝撃」https://web-willmagazine.com/energy-environment/ArDuV)。「嫌ロシア」感情が高まるなか、犯人はロシアだ、といった声が即座に挙がったが、果たしてその真相は――。
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ロシアのウクライナ侵攻が第3次世界大戦前夜と言われる理由【山本一郎】
アメリカ本土で原子力兵器関連施設のある地域をなぞるようにして謎の気球が中国から放流され、バイデン大統領が撃墜明利令を発出。さらに中国が政府を挙げて派手に抗議する展開となっている。ウクライナ戦争に端を発し、米中の関係も悪化している。その先に待つのは、果たして――。
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尹錫悦・韓国大統領は信用できるか【呉善花】
ほぼノンポリだった尹氏は、保守派の考えをよく受け入れ、選挙に臨み、わずかな得票差ではあったものの大統領となった。尹大統領は、国民の中から生まれたということで、「国民の中に」を掲げ、青瓦台に入らず、執務室を国防部に移した。尹大統領は、実に本人の意志からではなく、周囲の人々に持ち上げられることによって誕生した、韓国では初めての大統領である。日本にとって尹大統領は信頼に足るのか――。
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【『WiLL』6月号チョイ読み】試練の日々――応援、励ましありがとう!【高市早苗】
昼は国会答弁、夜は明朝まで答弁書の作成に追われる不眠不休の日々。高市さん、本当にお仕事お疲れ様です!【『WiLL』2023年6月号初出】
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【『WiLL』7月号チョイ読み】なんで「怖い世の中」にするんですか【あおちゃんぺ】
歌舞伎町で話題のジェンダーレストイレ、立ちんぼ、トー横の実情を語る【『WiLL』2023年7月号初出】
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ああ、勘違いのジェンダー教育【兵頭新児】
「男の子はクッキーさん、女の子はタルトさんと呼びます」「ジェンダーの人に寄り添う」。勘違いなジェンダー教育についてのニュースが話題になっている。もちろん、思わず失笑してしまう話ではあるけれども、では「勘違わないジェンダー教育」とは、どのようなものだろう。むしろ「勘違い」しているだけマシなのではないか……両者を比較検討してみよう。
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シリーズ「俗論突破」⑥ 恥知らず! 岸田総理の外交オンチ【小倉健一(イトモス研究所所長)】
安倍元総理なら〝したたかな外交〟で中国の暴走を抑えられた【『WiLL』2023年11月号初出】
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移民に再び苦悩するヨーロッパ【ライスフェルド・真実】
イタリアのランペドゥーザ島に、移民が殺到している。イタリアは移民対策に苦慮するが、EUの動きは鈍い。ドイツでも再び大量の移民が押し寄せようとしている。欧州の移民危機は、明日の日本か――。
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シリーズ「俗論突破」⑦ 診断書偽造に手を染めた禁煙学会理事長【小倉健一(イトモス研究所所長)】
〝禁煙ファシズム〟に毒された医師が悲惨な末路をたどる【『WiLL』2023年12月号初出】
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紛争の裏で展開される世界規模のエネルギー争奪戦【大高未貴】
イスラエル・ハマス紛争の背景にはエネルギー利権があった――?