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【安積明子】小池百合子は「怪物」か?(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ④)
都知事選を前に気鋭のジャーナリストが送る「小池百合子論」―― (Daily WiLL Online オリジナル)
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【安積明子】都知事選展望~遅きに失した山本太郎~(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑤)
山本太郎氏が都知事選に出馬した場合、果たして当選の目はあるのか――。 気鋭のジャーナリストが占う都知事選展望第2弾。 (Daily Will Online オリジナル)
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【横田由美子】今なぜ? 日本医師会・会長選挙
このコロナ禍で会長選を行うという日本医師会。その混乱をめぐる背景を追った。 (Daily WiLL Online オリジナル)
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【門田隆将】「大村知事リコール」で問われるのは何か
ご存じ門田隆将が送る「事件の現場から」 (『WiLL』2020年8月号掲載)
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【濱田浩一郎】教科書検定問題を考える~過ちては改むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ
国家の根幹をなす「教育」。それにもかかわらず現在の教科書検定の実態はあまりにもずさんではないか― (Daily WiLL Onlineオリジナル)
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【安積明子】「総理になる部屋」の伝説(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑦)
数々の政治ドラマが生まれる料亭の中でも、かつて「総理になる部屋」と呼ばれた場が存在したという―― (Daily WiLL Onlineオリジナル)
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【WiLLデスク山根】スポーツにみる人種差別の歴史(山根真の口が滑って⑥)
WiLL増刊号でもおなじみのデスク山根による連載コラム。 (Daily WiLL Onlineオリジナル)
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【佐々木 類】二階幹事長・経団連・外務省 《媚中トリオ》は世界の潮流に置き去り
コロナ禍で見直される世界の対中国戦略。しかし、日本にはいまだその流れについていけない人々が……。 (『WiLL』2020年8月号掲載)
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【孫 向文・深田萌絵】ツイッター社・AI部門のトップは中国人女性
SNSで「エセ保守」が増殖中―中国「五毛党」の世論誘導に騙されるな! (『WiLL』2020年8月号掲載)
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【横田由美子】新型コロナで儲ける人?給付金申請のウラとオモテ(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑧)
対応の遅さが責められてばかりいるコロナ下での各種給付金。しかし、世の中にはスキをついて上手くやっている人もいるようで……。給付金受給で「おいしい」思いをしている人々に迫る。
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【西岡 力】北朝鮮・拉致問題 本気で闘ってくれたのは安倍首相
拉致問題は北朝鮮の肩を持ち続ける"内なる敵"との闘いだった。ここに「拉致問題全史」を記す。 (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【島田洋一】BLMの現実:シアトル「自治区」の迷夢
安全地帯からきれいごとばかりを言うのがリベラル派の特徴。米・シアトルで起きた「自治区」対応のまさにその通りに推移した――。 (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【WiLL English Column】Japan needs another Naosuke Ii to overcome coronavirus crisis
by Kanji Ishizumi (international lawyer) To overcome the coronavirus crisis, Japan needs a leader such as Naosuke Ii ,who has leaded the late Edo period.
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【WiLLデスク山根】岡田晴恵は「コロナ芸人」か(山根真の口が滑って⑦)
岡田晴恵氏、玉川徹氏、西浦博氏は、いっそのこと《コロナ芸人》として生きていけばいい?
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【横田由美子】橋本岳副大臣&自見英子政務官:政界不倫の裏側(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑩)
コロナ対応の最中での厚労省・不倫。ただ、その裏側には毎度の「政界不倫」とは異なる事情があるようで……。
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改めて言う!! 新型コロナ《第2波》は来ない【上久保靖彦/小川榮太郎】
感染者数の増加ばかりが報道されるコロナの現状。それを恐れ、経済活動を縮小することだけが果たして正しいのか。 ここに「コロナに対しては何もしない」という画期的なコロナ論をお送る。 (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【濱田浩一郎】終戦記念日:愛国心から考える靖國神社問題――《A級戦犯分祀論》を斬る!
毎年8月15日になると喧噪に包まれる靖国神社。本当にそれが英霊たちの望んでいる姿なのか――。 靖国神社問題の論点を整理する。
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【朝香 豊】ポストコロナでの「観光立国」がはらむ危険性(朝香豊の日本再興原論⑪)
ポストコロナでも引き続き「観光立国」を目指すという日本。果たして観光立国がもたらすメリットはその負の部分に比べても大きいものなのか。社会的・経済的側面の双方から検証する。
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【ケント・ギルバート/渡瀬裕哉】米国大統領選:バイデンはボケてるョ!
「性格」が好かれないトランプ vs. 「政策」がめちゃくちゃなバイデン。米国政治を良く知る二人が秋に迫る大統領選の実情を語る! (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【コロナ問題】PCR検査プロパガンダのウラに得体のしれない「闇」【白川 司】
コロナ感染者数の推移共に、日々メディアを賑わす「PCR検査」拡充論。しかし、重症者や死者数を脇に置いてのこの意見は、何かおかしいのではないだろうか。「PCR検査プロパガンダ」の裏側を探った。