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【安積明子】菅総理に直撃!…でも見えなかった"心"(《あづみん》の永田町ウォッチ㉛)
12月4日の首相会見に当選した上、質問も指名されました!緊張の筆者が聞いたことは――。
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【朝香 豊】中国政府が認めた!不動産バブル崩壊(朝香豊の日本再興原論㉘)
やはり中国経済は危険。日本企業は中国に対する幻想を捨てよ――。
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【石角完爾】ワクチンを「打たねえよ」?~政治家は"言葉"に責任を持て~
政策の負の側面を立証すべきは政治家の方である。国民にその負担を押し付けるな――。
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【安積明子】菅内閣支持率の減少要因は意外なモノ⁉(《あづみん》の永田町ウォッチ㉜)
12月の内閣支持率は大幅に低下。その要因は「あの」ツールだった⁉
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【朝香 豊】米国大統領選・いまだ終わらず(朝香豊の日本再興原論㉙)
バイデン氏が選挙人過半数を確保したというニュースとは裏腹に、むしろトランプ大統領逆転勝利の道は広がっているのではないか―
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【WWUK】『鬼滅の刃』 韓国オリジナルを焚き付ける日本のリベラル
反日のためなら、大ヒット漫画まで利用するメディアの醜態 (『WiLL』2020年1月号初出)
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【橋本琴絵】誰がための「生活保護」か――外国人を肥やす売国制度が日本人を殺す【新連載第3回】
大勢の外国人が超厚遇・生活保護を受給する一方、貧困で苦しむ日本人の命が失われている――外国人差別でなく、"日本人差別"では?
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【深川保典】コロナ危機下での格差拡大を許すな
コロナ危機をビジネスチャンスにする前に、救うべき人たちがいる― 作家でジャズ歌手でもある筆者が提言する解決案とは
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【安積明子】国民民主党代表選~玉木代表の憂鬱(《あづみん》の永田町ウォッチ㉝)
12月18日に行われた国民民主党代表選。現職の玉木氏が再選を決めるも、意外にもすんなりとはいかなかったようで―
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【朝香 豊】デジタル庁を日本経済の「武器」にせよ(朝香豊の日本再興原論㉚)
2021年9月に発足するデジタル庁。21年度予算案にも大きく計上された菅政権の目玉施策への期待と課題。
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【ロバート・D・エルドリッチ×石 平】極左カマラ・ハリス大統領誕生も
謎の女、カマラ・ハリスの正体とは。また、バイデン新政権が発足した場合、そのメンバーはどのような者たちなのか。バイデン政権での米国・民主党の狙いから蠢(うごめ)く中国の策謀までを識者二人が読み解きます。 (『WiLL』2020年12月21日発売号初出)
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【橋本琴絵】ウイグル人迫害に手を貸す戦犯企業の大罪【新連載第4回】
普段は人権問題に敏感な大企業が「ウイグル人強制労働防止法案」には反対。目先のお金に目が眩み、ウイグルでの人権侵害に目をつぶるのか―。疚しいことがないのなら、説明責任を果たすべし
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【朝香 豊】新型コロナ:指定感染症2類の維持は愚策だ(朝香豊の日本再興原論㉛)
Go Toトラベル事業の一時停止や外国人の新規入国の原則停止など、政府の新型コロナ対応が迷走している。十分に注意を要するのはもっともとして、果たしていまだに2類感染症というSARS並みの扱いが本当に必要なのであろうか。メディアや世論に阿ることない、政府の正しい判断に期待する―
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【安積明子】2021年:自民党の前途多難(《あづみん》の永田町ウォッチ㉟)
発足当時は高い支持を受けていた菅内閣も、ここ最近の雲行きは少々怪しげ。「まだ野党とは支持率にかなり差がある」と油断していると、思わぬ落とし穴も?2021年の自民党の行方はどうなる――
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【山口敬之】米国現地レポート②:米国「ルーツの街」を襲う新たな内戦【山口敬之の深堀世界の真相⑭】
米国をだれよりも知る著者による現地レポート第2弾。アメリカは本当に分断されているのか――。その実態を知るために筆者が訪ねたのは、奴隷制という「原罪」を負う古都ヴァージニア州リッチモンド。果たしてそこで目にした米国の現実とは。 ※写真はすべて筆者提供
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【山口敬之】米国の「終わらない内戦」~動かなかった議事堂警備陣の謎~【山口敬之の深堀世界の真相⑮】
注目の1月6日―アメリカ連邦議会がジョー・バイデンを次期大統領と正式に認定するとともに、トランプ現大統領も一旦「敗北宣言」ととれるステートメントを発表した。しかし、本来は最高レベルのセキュリティ下にある議事堂内へなぜかあっさりと多数の侵入者を出すなど、今回の選挙をめぐる謎は深まるばかりだ。米国をよく知る識者が1月6日の混乱を読み解きます―
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【朝香 豊】絶体絶命のトランプに打つ手はあるのか――(朝香豊の日本再興原論㉝)
1月6日の議事堂侵入の時点で、トランプの逆転は完全になくなったを見る向きが多い。しかし果たして彼は本当に「終わった」のか――。騒動を経ても落ちないトランプへの支持と、イタリアからの情報に着目し、最終回逆転ホームランの可能性を探る。
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【白川 司】立憲民主党に安倍前首相を批判する資格はない
相も変わらず「桜を見る会」に関しての追及に余念がない立憲民主党。正すべきことは正すことは当然ながら、安倍前首相をのみを狙いうちにしているとも思える手法はいかがなものか。同様の事例が一切ないと言えるのか、いくつかの事例を調べてみた――。
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【深川保典】やっぱり安倍・岸兄弟しかいない
混迷を極める国際情勢と頼りない国内のリーダーたち。日本の未来を託せるとしたら誰か。筆者が推すのは「安倍晋三・岸信夫」兄弟。その理由を兄弟の血筋と長州の系譜から読み解く。
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【寄稿】中国自由化への道筋― 第1部:その歴史と中華思想(時事評論家・矢坂佳大)
ようやく中国の特異性と脅威が認識され始めたが、その理解は十分と言えない。果たしてかの国は「普通の国」となることはできるのか。その可能性を歴史からひも解くべく、本稿では中華思想の成り立ち、「中国」と「支那」という呼称、過去から続く酷吏の歴史について概観する