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【WiLLデスク山根】岡田晴恵は「コロナ芸人」か(山根真の口が滑って⑦)
岡田晴恵氏、玉川徹氏、西浦博氏は、いっそのこと《コロナ芸人》として生きていけばいい?
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【朝香 豊】李登輝氏死去~日本の対応は是か非か~(朝香豊の日本再興原論⑩)
20世紀の巨人の一人、李登輝氏が先月30日に死去。日本を愛してやまなかった同氏の功績と、追悼にあたって日本のとるべきスタンスを考える。
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【渡邉哲也】米国につくか、中国につくか 次のG7は国際版関ヶ原
コロナのウラで米国が進める「中国抜き」の経済構想とは― (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【新刊のご案内】「コロナうつ」かな?そのブルーを鬱にしないで【和田秀樹】
コロナ禍による生活の変化でちょっと元気のない方必読です! 精神科医の和田秀樹さんがそんなあなたに心のワクチンをお届けします。
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【横田由美子】コロナで差別される「経済的弱者」たち(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑪)
コロナ禍の行き過ぎた「正義厨」。それぞれの言い分はあるものの、いわれなき差別で実害を被る人々がいわゆる「経済的弱者」を中心に出始めている。
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【竹内久美子・白坂亜紀】アンジャッシュ渡部クンに説く「銀座の粋(いき)」
ひとさまのために尽くせる人が粋、自分のことしか考えないのは野暮。動物行動学研究家と銀座クラブのオーナーママとの異色対談をお届け! (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【朝香 豊】コロナを必要以上に恐れるな~T細胞免疫有効論を検証する~(朝香豊の日本再興原論⑫)
新型コロナウィルスとの戦いにおいて「T細胞免疫」の有効との考え方が注目されている。 実証されればコロナを恐れる日々も終わりに近づくであろうこの考え方を検証する。
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【横田由美子】コロナ下で垣間見えた「明るい兆し」(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑫)
コロナ・猛暑・経済の落ち込み……。つらい話題が続く日本にあって、コロナ下で見つけた頑張る人の「明るい兆し」。
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【李 相哲】ボルトン回顧録が明かす 文在寅は大ウソつき
ジョン・ボルトン氏の回顧録『それが起きた部屋』で明かされた米朝会談の「真相」と文在寅の「バカさ加減」とは―― (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【WiLLデスク山根】ポスト・コロナがもたらす新たな「戦後脳」(山根真の口が滑って⑧)
日本人がいつまでも脱却できない「戦後」。コロナや米中新冷戦がもたらす新たな形の戦争は、日本人の「戦後脳」を変えるか。
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【島田洋一】「中国の敵」はすべて共和党議員
「香港問題に対する言語道断な振る舞い」で制裁対象となった米国議院6人はすべて共和党。あれ、民主党は? (『WiLL』2020年10月号掲載)
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【横田由美子】東大出身合格者が過去最少~官僚今昔物語~(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑬)
8月21日に発表された、国家公務員総合職の2020年度採用試験の合格者。「官僚と言えば東大」という神話が崩れ、東大出身合格者は過去最少。バランスが取れているとも考えられるが、必ずしもそうとばかりは言えないようで……。
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【米中激突の地政学】米中対立は日本最大のチャンス【茂木 誠】
加熱する「米中対立」は歴史の必然――日本はこのチャンスを最大限利用せよ
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【安積明子】安倍総理辞任~後継候補の本命は⁉~(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑯)
衝撃の安倍総理辞任。重責を担う後継となるのは果たして――。
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【横田由美子】後継総裁レース展望:「霞が関」の意中の人は?(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑭)
安倍総理の電撃辞任。総裁選への動きが活発化する中、「霞が関」の官僚たちは一体誰を総理に望むのか――。
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【新刊のご案内】藤井厳喜・坂東忠信『トランプの最後通牒 墓穴を掘った習近平 』
「超限戦」を仕掛ける「習近平中国」を警戒せよ! 激動の現代だからこそ、今まさに読むべき警鐘の一冊 ※9月8日発売予定
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【新刊のご案内】河野克俊『統合幕僚長 我がリーダーの心得 』
自衛隊第5代統合幕僚長が語る「リーダー論」。激動の現代社会にあって、あるべきリーダーの姿とは――。 ※9月8日発売予定
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【安積明子】新生(?)立憲民主党代表選の欺瞞(ぎまん)(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑱)
枝野幸男氏の演説の最後に出てくる決めセリフ「立憲民主党はあなたです!」。果たして立憲民主党は我々だったのか。 合流新党の代表選からは全くそのような雰囲気は見えてこず……。
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【白川 司】「リニアの夢」を邪魔する "親中派" 川勝静岡県知事
リニアの開通工事を頑として認めない川勝平太静岡県知事。しかし、その主張には首尾一貫しない姿勢と「中国傾斜」が垣間見え…。
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【朝香 豊】中国のヤバい不動産事情~バブル崩壊へのカウントダウン(朝香豊の日本再興原論⑯)
崩壊するぞと言われ続けながらも膨張を続ける中国の不動産バブル。しかし、その実態は崩壊への序章を指し示す――。