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【ケント・ギルバート/渡瀬裕哉】米国大統領選:バイデンはボケてるョ!
「性格」が好かれないトランプ vs. 「政策」がめちゃくちゃなバイデン。米国政治を良く知る二人が秋に迫る大統領選の実情を語る! (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【竹内久美子・白坂亜紀】アンジャッシュ渡部クンに説く「銀座の粋(いき)」
ひとさまのために尽くせる人が粋、自分のことしか考えないのは野暮。動物行動学研究家と銀座クラブのオーナーママとの異色対談をお届け! (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【朝香 豊】コロナを必要以上に恐れるな~T細胞免疫有効論を検証する~(朝香豊の日本再興原論⑫)
新型コロナウィルスとの戦いにおいて「T細胞免疫」の有効との考え方が注目されている。 実証されればコロナを恐れる日々も終わりに近づくであろうこの考え方を検証する。
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【李 相哲】ボルトン回顧録が明かす 文在寅は大ウソつき
ジョン・ボルトン氏の回顧録『それが起きた部屋』で明かされた米朝会談の「真相」と文在寅の「バカさ加減」とは―― (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【WiLLデスク山根】ポスト・コロナがもたらす新たな「戦後脳」(山根真の口が滑って⑧)
日本人がいつまでも脱却できない「戦後」。コロナや米中新冷戦がもたらす新たな形の戦争は、日本人の「戦後脳」を変えるか。
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【湯浅 博】香港情勢解説~どちらが冷戦思考なんだか
何かあるごとに「軍国主義の復活」など日本を罵る中国。一体どの口が言う。 (『WiLL』2020年10月号掲載)
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【島田洋一】「中国の敵」はすべて共和党議員
「香港問題に対する言語道断な振る舞い」で制裁対象となった米国議院6人はすべて共和党。あれ、民主党は? (『WiLL』2020年10月号掲載)
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【朝香 豊】コロナ情報・「フェイクニュース」という決めつけに騙されるな!(朝香豊の日本再興原論⑬)
日々発信される新型コロナウィルスに関する様々な情報。明らかに「?」がつくものもあれば、「えっ、それがフェイクだったの……」というものまで。真贋を見極めることは難しいが、安易な「決めつけ」は避けなくてはならない。
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【企画連載】聖武天皇は日本史上初のMMTerだった!?~現役FX会社社長の経済&マネーやぶにらみ②
※MMTer=MMT(現代貨幣理論)を奉じる人たち 現役のFX会社社長が現場感覚でマネーと経済を語る月1連載の第2回目。 奈良時代にも起きたパンデミック。そんな中、当時の為政者たちがとった施策はMMT的なものだった⁉現代金融ビジネスの奈良時代の経済政策からMMTを探る! 提供:アヴァトレード・ジャパン
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【横田由美子】東大出身合格者が過去最少~官僚今昔物語~(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑬)
8月21日に発表された、国家公務員総合職の2020年度採用試験の合格者。「官僚と言えば東大」という神話が崩れ、東大出身合格者は過去最少。バランスが取れているとも考えられるが、必ずしもそうとばかりは言えないようで……。
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【米中激突の地政学】米中対立は日本最大のチャンス【茂木 誠】
加熱する「米中対立」は歴史の必然――日本はこのチャンスを最大限利用せよ
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【濱田浩一郎】後継総理候補・河野太郎氏の女系天皇容認論に異議あり!
自身のYouTubeチャンネルで「女系天皇」を容認する姿勢を示した河野太郎氏。有力な総理候補の一人として、その見解をどう評価すべきか――。
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【横田由美子】後継総裁レース展望:「霞が関」の意中の人は?(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑭)
安倍総理の電撃辞任。総裁選への動きが活発化する中、「霞が関」の官僚たちは一体誰を総理に望むのか――。
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【朝香 豊】中国経済を「救世主」扱いする日本企業の愚(朝香豊の日本再興原論⑭)
この期に及んで中国経済を「救世主」圧愛する日本企業。中国とのビジネス拡がもたらす脅威を警戒せよ――。
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【新刊のご案内】藤井厳喜・坂東忠信『トランプの最後通牒 墓穴を掘った習近平 』
「超限戦」を仕掛ける「習近平中国」を警戒せよ! 激動の現代だからこそ、今まさに読むべき警鐘の一冊 ※9月8日発売予定
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【安積明子】総裁選後に待たれる「解散総選挙」(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑰)
「菅総理」の誕生が濃厚になってきた自民党総裁選。強い政権をつくるために、何より必要なのは選挙を経た国民の支持だ――。
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【朝香 豊】菅=親中説が杞憂であるワケ(朝香豊の日本再興原論⑮)
その人脈などから「親中」ではないかと危惧される菅官房長官。しかし、冷静に見ればそれは杞憂に過ぎないとわかる。 その理由とは――。
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【横田由美子】菅官房長官にみる「たたき上げ議員」魂(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑮)
菅官房長官が大きくリードする自民党総裁選。岸田・石破の2候補とはあまりにも違う「たたき上げ議員」魂に迫る。
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【安積明子】新生(?)立憲民主党代表選の欺瞞(ぎまん)(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑱)
枝野幸男氏の演説の最後に出てくる決めセリフ「立憲民主党はあなたです!」。果たして立憲民主党は我々だったのか。 合流新党の代表選からは全くそのような雰囲気は見えてこず……。
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【朝香 豊】中国のヤバい不動産事情~バブル崩壊へのカウントダウン(朝香豊の日本再興原論⑯)
崩壊するぞと言われ続けながらも膨張を続ける中国の不動産バブル。しかし、その実態は崩壊への序章を指し示す――。