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【『WiLL』10月号チョイ読み】安倍元総理の遺志をつぐ覚悟です【高市早苗】
『WiLL』10月号の一部をご紹介。〈安倍元総理なくして今日の日台関係なし〉──安倍元総理が残した「台湾有事は日本有事」を遺言とし、われわれは絶対に台湾を〝第二の香港〟にしてはならない。【『WiLL』2022年10月号初出】
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【『WiLL』10月号チョイ読み】内閣改造の目玉は「旧統一教会」を利用した"岸降ろし"【髙橋洋一/掛谷英紀】
『WiLL』10月号の一部をご紹介。財務省に「言われるがまま」防衛費GDP2%を阻止するために打った布石とは――。【『WiLL』2022年10月号初出】
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【『WiLL』10月号チョイ読み】霊感商法 旧統一教会と闘ったのは安倍さんだ!【渡邉哲也】
『WiLL』10月号の一部をご紹介。 安倍政権下で霊感商法による被害が激減──なぜ?【『WiLL』2022年10月号初出】
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日中友好という名の「侵略」をどう止めるか【門田隆将:WiLL HEADLINE】
日中国交正常化50年に当たる本年、日中「友好」が大切といかにもな顔で唱える人たちがいまだに多い。しかし、このような日本の姿勢に対して中国は日本のEEZへのミサイル発射など、明らかな「侵略」で応じているのだ。 安倍元首相の死去で勢いを増す親中勢力と、中国の属国に向かって走る国家と首都の領袖に鈴をつける人間はいないのか―。(『WiLL』2022年10月号初出)
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【『WiLL』11月特集号チョイ読み】本当は怖い中国を説いた 安倍晋三 ─そして世界が動いた!─【百田尚樹・門田隆将】
『WiLL』11月特集号の一部をご紹介。 「日中友好」なる幻想を打ち砕き世界を方向転換させた「自由の守護神」。そのレガシーを岸田政権は破壊する気か【『WiLL』2022年11月特集号初出】
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【『WiLL』11月特集号チョイ読み】台湾の危機は日本の危機 台湾人に愛国心を 育ててしまった習近平【石平・野嶋剛】
『WiLL』11月特集号の一部をご紹介。蔡英文総統の最大のサポーターは習近平?【『WiLL』2022年11月特集号初出】
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【『WiLL』11月特集号チョイ読み】国葬ハンタイ! 辻元・蓮舫はジョージア大使の爪のアカでも煎じて飲め!【岩田温・白川司】
『WiLL』11月特集号の一部をご紹介。外国人に「日本人のあるべき姿」を説教されるマスコミと野党は「日本の恥」【『WiLL』2022年11月特集号初出】
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"キリスト教国"アイルランドでもトランスジェンダー主義が優位に【ダニエル・マニング】
ウクライナ紛争、安倍首相の暗殺、エリザベス女王の死去、台中問題…。不穏さを増す世界情勢に対して、なんとなく存在感が薄まりつつあるLGBT運動。しかし、世界中での浸透ぶりは実は速度を増すばかりなのだ。その例として、筆者の母国であるアイルランドで、"キリスト教国"にもかかわらず起きている「異常な」事例についてご紹介する。
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ノルドストリーム「破壊活動」の衝撃【ライスフェルド・真実】
ノルドストリームが何者かの手によって破壊された。「明らかに意図的」で「事故によるものではない可能性がある」「ロシアによるものだ」――各国からさまざまな意見・見解が噴出している。だが、これによって明らかなのは、安価なエネルギーがドイツに流れなくなったこと。今年の冬、ドイツは越せることができるのか。正念場に立たされたドイツの現状を、ドイツ在住の筆者が緊急リポート。
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いまだに清算されないドイツの戦争の過去【木佐芳男(ジャーナリスト)】
ポーランドはドイツに対し、9月、183兆円に上る戦後賠償を請求すると明らかにした。一方、ドイツは完全拒否する姿勢を示している。ドイツの「戦争の過去」はいまだに清算されてはいないのか。清算の過去がロシア対ウクライナ戦争のさなかに噴出したのは、歴史の皮肉としか言いようがない。ウクライナ戦争を皮切りに、欧州で何が起こっているのか――。
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【『WiLL』12月号チョイ読み】安倍晋三の遺言 日本に核攻撃! でも「米国は撃たないね」【江崎道朗・平井文夫】
『WiLL』12月号の一部をご紹介。首相のときは言えなかった安倍晋三の本音とは──【『WiLL』2022年12月号初出】
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ロシア兵器の買い控え誘う「プーチン逆上」【湯浅 博:WiLL HEADLINE】
空から民間住宅、発電所、病院などのソフトターゲットを破壊し、首都キーウを恐怖のどん底に陥れた。ソフトターゲットへの攻撃は、プーチンが夢見る「帝国ロシアの復活」どころか、敗者が見せる「弱さの証明」だろう。次の打つ手は――。(月刊『WiLL』2022年12月号初出)
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【『WiLL』1月号チョイ読み】防衛費水増し・増税 財務省に国を思う心ナシ【髙橋洋一】
『WiLL』1月号の一部をご紹介。元財務官僚がベールに包まれた財務省の実態を丸ハダカにする【『WiLL』2023年1月号初出】
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【『WiLL』1月号チョイ読み】直撃第2弾! 加藤康子元内閣参与が岸田首相の知恵袋に迫る!【木原誠二・加藤康子】
『WiLL』1月号の一部をご紹介。外為特会、補正予算、有識者会議――防衛費の「水増し疑惑」を徹底検証する【『WiLL』2023年1月号初出】
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有事は今そこに――予備役の活用を【林直人】
国家防衛の意思決定は国民の賛同を得たものでなければならない。防衛出動の決定は、国民の代表である国会で決議されることになっており、戦場での戦闘行為以外にも全ての国家としての機能が国家防衛に直結してくることを忘れてはならない。国家としての世界的世論の形成から、戦争行為の継続のためのいわゆる銃後の守りは国家総動員となるだろう。ここに、さまざまな問題をはらんでいる――。
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【『WiLL』2月新春号チョイ読み】河野太郎は総理にしてはいけない人物【有本香・飯山陽】
『WiLL』2月新春号の一部をご紹介。誤った方向に「実行力」を発揮すると「破壊力」になりかねない【『WiLL』2023年2月新春号初出】
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【『WiLL』2月新春号チョイ読み】電力・土地・水資源・京町家・花街――東京の火葬場まで爆買い【佐々木類】
『WiLL』2月新春号の一部をご紹介。気づいたときには「はい、手遅れでした」では済まない【『WiLL』2023年2月新春号初出】
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台湾の地方選挙 与党の敗因【矢板明夫:WiLL HEADLINE】
11月、投開票が行われた台湾の統一地方選挙で、与党、民主進歩党が大敗した。計21県・市長ポストのうち、5つしか確保できなかった。主要都市の台北、桃園、台中などで軒並み敗北。この選挙から見える台湾の現実とは――。(月刊『WiLL』2023年2月号初出)
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【『WiLL』3月号チョイ読み】火葬場はパンク状態!習近平の秘密指令「14億人を陽性にしろ」【孫向文】
『WiLL』3月号の一部をご紹介。習近平は故意に世界中にバイオテロをする意図があるのではないか【『WiLL』2023年3月号初出】
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【『WiLL』3月号チョイ読み】イーロン・マスクが断行 ツイッターの〝赤狩り〟【渡辺惣樹・藤井厳喜】
『WiLL』3月号の一部をご紹介。FBI・CIAは公正中立な政府機関ではない――【『WiLL』2023年3月号初出】