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【ケント ギルバート・渡邉哲也】トランプに資金を絶たれて立枯れするWHOの黄昏
コロナ問題を利用して勢力を拡大しようとする中国と、ひたすらその中国に慮るWHO。 国際機関に強い信頼を置く日本もそろそろその認識を改めるべきでは? (『WiLL』2020年6月号掲載)
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【草野 徹(在米ジャーナリスト)】メグジット ~ハリー&メーガン:道行きで 待つ冷たい眼差し
英王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃。思惑とは異なり、行く国々で「温かくない」対応をされる2人の目指す道は……。 (『WiLL』2020年6月号掲載)
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【古田博司・藤井厳喜】韓国流思考~韓国は昔も今も古代脳
(傑作記事選)選挙に勝利した文在寅政権下、韓国はこれからどのような道を歩んでゆくのか……。 それを知るために、日本人には理解しがたい「韓国流の思考」方法について識者おふたりが2019年に語った対談をお届けする。 (『WiLL』2019年11月号掲載)
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【岩田 温 ・佐々木 類】中国人は罪を逃れるためならなんでもする
新型コロナ問題の責任をあらゆる手で他国に擦り付けようとする中国。そんな中国に呆れながらも、それに加担するメディアや機関が存在することもまた事実。 しっかりとした情報リテラシーを持つための考えとは――。 (『WiLL』2020年5月号掲載:記事内の事実は2020年3月中旬時点の情報に基づいております)
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【武者陵司・エミン ユルマズ ①】どうなる!アフターコロナの経済《世界篇》
マネーの賢人2人によるスペシャル対談が実現。 新型コロナウイルスの世界的な蔓延と、それに伴う経済の停滞は、これからの経済にどのような影響を及ぼすのか? 本編では《世界篇》として、武者リサーチ代表の武者陵司氏と、複眼経済塾塾頭のエミン・ユルマズ氏の熱い対談をお届けします。 (WiLL Onlineオリジナル記事:《日本篇》は後日掲載)
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【広島原爆投下は人体実験だった!】ワック新刊 長谷川 煕著「疑惑」のご案内
それは「トルーマンのジェノサイド」ともいうべき未曾有の巨大な人体実験だった…。 モルモットにされた広島の悲劇を日本人は忘れてはいけない。「リメンバーヒロシマ」! これは、一握りの民主党政治家と科学者の妄執によって行なわれた暴挙だ。 広島原爆の真実を検証した傑作ノンフィクションをワックより発売。 (2020年5月26日発売)
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【武者陵司 ・エミン ユルマズ ②】どうなる!アフターコロナの経済《日本篇》
人口減少は怖くない!? 意外な見解も飛び出したマネーの賢人2人によるスペシャル対談の続編。 米中対立が深刻化すると思われる世界経済。そのなかで日本はどのような立ち位置を目指すのか。国内的には人口減少による経済停滞が懸念される日本経済に未来はあるのか。株価はどうなるのか。 《世界編》に引き続き、武者リサーチ代表の武者陵司氏と、複眼経済塾塾頭のエミン・ユルマズ氏のトークをお届けする。 (WiLL Onlineオリジナル記事)
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【福島香織】中国共産党の乱? ついに出た 打倒習近平の檄文
世界中から「コロナの戦犯」として名指しされる中国。 対外的には威勢のいいステートメントばかりが聞こえてくるが、実は共産党の内情もかなり厳しい……と思われる事態が進行中だ。果たしてこれからの中国共産党に何が起こるのか。 (『WiLL』2020年6月号掲載)
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【矢板明夫・張 茂森】コロナ対応:見事な危機管理 台湾だけが何故?
コロナ禍において、最も適切な対応を取ったといわれる台湾。彼らの成功施策に学ぶ。 (『WiLL』2020年5月号掲載記事)
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【安積明子】黒川検事長辞任問題~安倍政権の困難な舵取りは続く~(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ②)
週後半の話題をさらった黒川検事長の賭けマージャン→辞任騒動。 野党やメディアからすでに政権への責任追及は始まっており、甘く見ていると安倍政権にとって致命傷ともなりかねない。困難なかじ取りが求められる政権の対応に迫る。 (WiLL Onlineオリジナル)
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【島田洋一】「トランプ流」を取れない日本の首相
難癖とも思える野党の攻撃に耐える安倍首相。トランプのように「ガツン」と言えないのは日本なりの事情があり――。 (『WiLL』2020年7月特大号掲載)
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【湯浅 博】「これは地政学の逆襲だ」~脱中国戦略の方策~
コロナウィルス禍を利用した世界戦略を展開する中国。その厚かましい姿勢に対抗する術は。 (『WiLL』2020年7月特大号掲載)
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【矢板明夫(産経新聞台北支局長)】台湾に亡命した香港の人々
香港大物俳優アンソニー・ウォンが台湾に移民――増え続ける香港→台湾移民をレポート。 (『WiLL』2020年7月特大号掲載)
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【石角完爾】コロナ感染者数から見る日本と世界の文化
日本でコロナにより死者数が圧倒的に少ないのは、歴史的習慣や文化に基づく「科学的な」理由がある。 世界と日本を良く知る筆者による「コロナを防いだ文化論」。 (WiLL Onlineオリジナル)
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【新連載:朝香 豊】日本の情報空間の歪みを正せ!(朝香豊の日本再興原論)
WiLL Online新連載第3弾。 ウェブサイト「日本再興ニュース」を運営する気鋭のブロガーが、毎週《日本再興のための》さまざまな方策を提言いたします。 (WiLL Onlineオリジナル)
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【WiLL English Column】It is Japan’s traditions that have kept the coronavirus death toll low
by Kanji Ishizumi (international lawyer) It is not ‘AbenoMasks’, but the Japanese tradition that kept the coronavirus death toll low. An objection to foreign media's wonder for Japan's result for the coronavirus threat.
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【WiLLデスク山根】拉致解決を邪魔してきた売国奴たち(山根真の口が滑って③)
『WiLL増刊号』の進行役でおなじみのデスク・山根による連載の第3回。 (Daily WiLL Online オリジナル)
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【安積明子】都知事選展望~遅きに失した山本太郎~(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑤)
山本太郎氏が都知事選に出馬した場合、果たして当選の目はあるのか――。 気鋭のジャーナリストが占う都知事選展望第2弾。 (Daily Will Online オリジナル)
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【横田由美子】今なぜ? 日本医師会・会長選挙
このコロナ禍で会長選を行うという日本医師会。その混乱をめぐる背景を追った。 (Daily WiLL Online オリジナル)
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【石 平・竹内久美子】コロナ宣伝戦をみれば 南京大虐殺のウソがわかる
世界もだんだんと理解してきた中国の「宣伝戦略」。しかし、その徹底ぶりと恐ろしさはまだそんなものではなく……。 (『WiLL』2020年7月号掲載)