人気の記事

小山田圭吾氏問題にみる、リベラル・文化人の無茶な「自己正当化」論【兵頭新児】

多くの人を唖然とさせた小山田圭吾氏の「いじめ問題」。当然そのような記事を掲載したメディアも糾弾を受けているが、「当時はそういう風潮だった」「致し方なかった」的な論でその正当化を図る人たちも散見される。それらの無茶な理屈は実によく左翼やリベラルの「自己正当化」論理に通じるものがあるので、ここに紹介したい-

記事を読む

7.25 日経世論調査の衝撃:「保守離れ」が菅政権を危険水域に【山口敬之の深堀世界の真相㊹】

比較的中立で党派性が少ないとみられている日本経済新聞の世論調査の結果が、永田町に衝撃を与えている。調査では内閣支持率が6月に比べ9ポイント下落し、34%となったというのだが、この内閣支持率を他の諸条件と照らし合わせると、党内で「菅下ろし」の動きが高まる可能性が高いというのだ。コロナ禍があったとはいえ、出だしが好調であった菅政権がここまで支持の下落を招いた原因は一体何か―

記事を読む

残念な政治家たち【島田洋一:天下の大道】

「100点満点!」という政治家が稀有であることは重々承知だが、それにしてもこのところとても「残念」としか思えない政治家が多すぎないだろうか。当初は輝く期待を背負った彼らは、なぜ徐々に「残念」な政治家になっていくのか―。(『WiLL』2021年9月号初出)

記事を読む

崩れ行く日本国家――安易な外国人受け入れが日本を滅ぼす【ナザレンコ・アンドリー/連載第11回】

日本政府が外国人の就労拡大を図っていることから、今後も増加すると予測される外国人犯罪。当初は技能実習生であっても過酷な労働から逃亡し、国内で犯罪を犯すケースも少なくない。また訪日・滞在外国人の多くは、中国人や韓国人だが、反日外国人を受け入れ続ける危険性も。日本は、いつまで日本人が住む国であり続けられるのか。外国人の増加に上手く対応できた日本は、今いずこ――

記事を読む

総理大臣の007をつくれ【湯浅博:文明の不作法】

サイバー世界での安全を図る「腕力」はなによりも頭脳と組織だ。幸い今のところ東京五輪は無事に進んでいるが、今後も世界的なイベントに合わせて、日本がいつ何時大規模なサイバー攻撃を受けるかわからないのだ。組織の整理と予算化を図り、今すぐ総理大臣の007を作れー(『WiLL』2021年9月号初出)

記事を読む

"これだけ"は中韓を見習うべき⁉――世界では当たり前の「自国第一主義」【ナザレンコ・アンドリー/連載第12回】

五輪中でも散々"イヤな"態度や言動で日本人を不愉快にさせることが多かった例の二カ国。全くもう放っておきたいところだが、そうもいかないのが隣国である悲しさ。ただ、そんな中韓でも"これだけ"は日本が見習うべきという点も…。それは彼らの二カ国の徹底した「自国第一主義」だ。「お人よし」の性格から、他国を利用することができない日本。外交とは互いに自国の国益を確保し合う駆け引きの場でもある。日本も国益をそろそろ真剣にに考えなければ、他国に利用され続けることになるであろう―

記事を読む

コロナ起源・「世紀の報告書」を巡る攻防 ーついにウイルスの真実が暴かれるか【山口敬之の深堀世界の真相㊻】

5/26にバイデン大統領が「新型コロナウイルスの起源について、90日以内に報告書をまとめよ」と指示した期限である8/24がいよいよ迫ってきた。これでついにウイルスの真実が暴かれるのか…と期待するが、事態はそう簡単ではない。当然ながら中国側の牽制も激しさを増しているが、実はこの報告書自体がバイデン民主党の「落ち度」を隠すために使われるという懸念も米国内で出ているのだ。このコロナ禍の真実を知るために、我々が養うべき視点とは―

記事を読む

混迷極める横浜市長選~「本命ナシ」の候補者乱立【安積明子:《あづみん》の永田町ウォッチNo67】

8月22日に投開票が行われる横浜市長選。菅首相の「地元」ということもあり政権の行方を占う一戦でもあるが、その菅首相が応援する小此木八郎氏がイマイチ冴えない。それでは対立候補がイケイケなのかと言うと全くそんなこともなく…。多数の候補者が乱立し、一見「アツそう」な選挙戦も結局本命不在の争いに過ぎないのか―

記事を読む

尾身会長への提言――日本でロックダウンが不可能な理由【濱田浩一郎】

8月20日に行われた全国知事会で、神奈川県の黒岩知事をはじめ、方々の知事の口から「ロックダウン」などの対策の検討が求められた。4度目の緊急事態宣言も発令中の今、日本でロックダウンする必要性は本当にあるのか。そもそもコロナ対策が後手に回り続けた日本政府に、ロックダウンを有効活用することができるのか。

記事を読む

「天災」に追い込まれる習近平【朝香豊の日本再興原論 No65】

繰り返される中国の王朝交代の歴史を見ると、天災や、それに伴う経済危機(飢餓)が引き金になっていることが多い。このコラムでもたびたび見てきたように、習近平政権は「あえて」経済崩壊を招くような政策をとる傾向がある上、近々では河南省の豪雨災害など「天災」も頻発してる状況だ。中国歴史の法則に則り、一見盤石とも見える習近平政権の「王朝交代」は果たして起こるのか-

記事を読む

自民党総裁選:高市早苗氏に期待が集まるこれだけの理由【橋本琴絵の愛国旋律㊳】

報道されている通り、自民党総裁選は「9月17日告示、29日投開票」となる見通しだ。総裁選をめぐっては保守層を中心に「高市早苗」待望論が高まっているが、現実問題として推薦人集めから高いハードルがあることは間違いない。また、実は各種データを見ても、必ずしも「菅続投」が危険水域というわけでもないのだ。しかし―それでも高市氏に期待をしてしまうのはなぜなのか。彼女のこれまでの政治活動や、現在の日本を取り巻く状況から検証する。

記事を読む

山中竹春・横浜市長誕生に立憲民主がイマイチ「盛り上がれない」事情【安積明子:《あづみん》の永田町ウォッチNo69】

8月22日に行われた横浜市長選挙に勝った山中竹春氏。コロナの専門家であるという点と、「誠実」「正直」を掲げて50万票強を獲得したわけだが、実は選挙前から同氏にはちょっと「誠実」とは思えないようなうわさが浮上しており…。立憲民主党もこの勝利になんとなく盛り上がっていなそうなのはそのせい⁉

記事を読む

今こそ自民党は「保守」の源流に立ち返れ【ナザレンコ・アンドリー/連載第15回】

毎日新聞が8月28日に実施した全国世論調査で、菅内閣の支持率が26%という結果が出た。毎日新聞であることを割り引いても、多くの人の実感としても菅内閣に対する国民の見方が冷え冷えとしたものになっていると感じているのではないだろうか。この支持率低下をコロナ禍とその対応に求めることは簡単ではあるが、筆者は問題の本質が異なるところにあるとみている。すなわち「誰にでもいい顔をする」一貫しない政権の姿勢が国民不信を買っているのだと―

記事を読む

日本国憲法だけじゃない――邦人救出のため「自衛隊法」も改正せよ【橋本琴絵の愛国旋律㊴】

アフガニスタンへの自衛隊機派遣を「大きな一歩」と捉える見方がある一方で、その結果として「邦人1名の救出」にとどまったことについての批判もまた多い。この結果は初動の遅さがあったことも否めないが、何より海外の邦人救出に対する法整備が不十分であることが最も大きいと考えられる。「憲法9条があるから致し方ない」と思うかもしれないが、実はそうではない。「自衛隊法」の改正によって、海外邦人保護の目的は十分に達せられる可能性があるのだ―

記事を読む

「毛沢東崇拝」再び~冷酷な支配者を称える恐怖【濱田浩一郎】

中国共産党創立100年式典にて、習近平だけが人民服を着て登場したことは記憶に新しいであろう。これは習近平が自らが「毛沢東の後継者」であることをアピールする狙いがあるからとも言われている。日本人からすると??マークの行動なのだが、実際中国では再び毛沢東を崇拝する人が増えているようなのだ。毛沢東がその政策によって自国民の多くを死に追いやったことは間違いのない事実。にもかかわらず「建国の英雄」ということで再び崇拝を集めていることに恐怖する―

記事を読む

ドイツ・洪水被害を理由に「脱炭素」を推進する欺瞞【杉山大志】

今年の7月にドイツのアール川周辺で大規模な洪水被害が発生した。メルケル首相や環境問題の有識者がこの災害とCO2排出を結び付け、例によって「脱炭素」をさらに訴える結果となっているが、ちょっと待ってほしい。記録を見るとCO2の排出量が現代よりもはるかに少なかった時代にも同地区には洪水は起きているし、しかも今回より流量が多かった、という記録もある。とすれば今回の洪水被害は「準備不足」ではないのか。何でもかんでもCO2と温暖化に結び付ける欺瞞を斬る!

記事を読む

今こそ"左傾化"したエネルギー政策を見直す好機:5つの提言【杉山大志】

退任を表明した菅総理。政権1年の間に成し遂げた政策も多かったが、特に力を入れていた「脱炭素」については、実に"左傾化"したエネルギー政策であったと言わざるを得ない。しかし、自民党が新たなリーダーを選ぶことになった今こそ、まさにその左傾化を見直す好機なのだ。そのために必要なポイント5点を挙げる―

記事を読む

自民党総裁選:高市早苗氏だけが有する 確かな"皇位継承観"【橋本琴絵の愛国旋律㊵】

9月8日に高市早苗氏が自民党総裁選への出馬を正式表明し、いよいよ総裁の座を巡る戦いが本格化してきた。様々な争点があるとはいえ、やはり日本の総理にマストでもっていただきたいのは日本に対する確かな国家観と歴史観。その点を判断するうえで有用なのが、現在議論されている皇位継承に関する各候補の考え方であろう。我が国をこれから託すに足る候補は誰なのか、"皇位継承観"から探る―

記事を読む

自民党総裁選:他候補も「保守化」させる高市候補のインパクト【ナザレンコ・アンドリー/連載第17回】

9月下旬の投開票に向け熱い盛り上がりを見せる自民党総裁選。注目すべきは、高市早苗氏の主張に引っ張られて、岸田・河野両氏の主張も「保守化」してきたことだ。もちろん彼らの本心はうかがい知れないものではあるが、政治家が発した言葉が重要であるということからすれば、自民党の保守回帰は歓迎すべきであろう―

記事を読む
1,078 件