-
【髙橋洋一・須田慎一郎】~持続化給付金問題~ また朝日が…電通に天下り? 小さい、小さい
マスコミが盛り上げる持続化給付金問題。 巨悪を見つけられず、「疑惑は深まるばかり」と書いて終わるいつものパターンか……。 (『WiLL』2020年8月号掲載)
人気の記事
-
【金 文学】中国延辺の「反日」意識はなぜ格別に強いのか
反日意識が高い中国の中でも、中国東北部の延辺はまた格別。その強烈な反日意識の源を探る。
-
【湯浅 博】~香港国家安全維持法~「自由」「民主」を名乗る資格なし
世界中から非難の声が上がる「香港国家安全維持法」。しかし、日本の政党の対応は「自由」「民主」といった党名に恥ずべきものではないのか。(『WiLL』2020年9月号掲載)
-
【安積明子】永田町のジンクス~マイナス効果をもたらす2人の議員とは~(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑪)
表舞台に出ると、なぜかケチがつく……。そんなジンクスを持つ2人の議員とは――。
-
【門田隆将】中国はなぜ“ヒトヒト感染”を隠したのか
中国が隠蔽していたのは武漢肺炎そのものではなく、「ヒトヒト感染」の事実であった――その理由に迫る。 (『WiLL』2020年9月号掲載)
-
【矢板明夫】香港・国家安全維持法:「メス豚書記」の大出世
新設された香港治安部門の出先機関・国家安全維持公署の初代トップは「メス豚書記」と言われる意外な人物に……。 (『WiLL』2020年9月号掲載)
-
【朝香 豊】最新韓国経済事情~自滅へ向かってまっしぐら~(朝香豊の日本再興原論⑨)
このところ対中問題に焦点が当たることが多い中、日本にとってのもう一方の頭痛のタネ・韓国の現状はと言えば……。 その厳しい経済事情に迫る。
-
【西岡 力】金正恩は余命3年⁉ 北朝鮮の‟追い込まれ具合”がヤバい
月刊『WiLL』掲載の人気レポート《月報朝鮮半島》が「Daily WiLL Online」に登場。 朝鮮半島を最もよく知る識者による北朝鮮の最新情報です。
-
【横田由美子】コロナバブル?《株》で笑った人・泣いた人(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑨)
長引くコロナ問題で経済活動がダメージを受ける中、株式相場はちょっとした「コロナバブル」。しかし、「笑う人」と「泣く人」は明確に分かれているようで――。
-
【企画連載】金融の現場から見た「MMT(現代貨幣理論)」~現役FX会社社長の経済&マネーやぶにらみ①
現役のFX会社社長が現場感覚でマネーと経済を語る月1連載の第1回目。記念すべき初回は、様々な意見のある「MMT」について、金融ビジネスの最前線から見た分析をお届けします。 提供:アヴァトレード・ジャパン
-
【安積明子】千代田区長の「解散宣言」~上級区民のご乱心!?~(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑫)
突然の「区議会解散通知」。区長と議会が対立する千代田区で何が起こっているのか――。
-
【朝香 豊】李登輝氏死去~日本の対応は是か非か~(朝香豊の日本再興原論⑩)
20世紀の巨人の一人、李登輝氏が先月30日に死去。日本を愛してやまなかった同氏の功績と、追悼にあたって日本のとるべきスタンスを考える。
-
【大高未貴】ウイグル問題:中国臓器移植の闇に尻込みする日本のメディア
フジテレビの情報番組で美談として紹介。その裏にある闇の実態をなぜ報じない――。(『WiLL』2020年9月号掲載)
-
【渡邉哲也】米国につくか、中国につくか 次のG7は国際版関ヶ原
コロナのウラで米国が進める「中国抜き」の経済構想とは― (『WiLL』2020年9月号掲載)
-
【安積明子】野党合流を阻む立憲民主党の「身勝手さ」(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑬)
話題(?)の立憲民主党と国民民主党の合流劇。そこでも見えてくるのは立憲民主党の「身勝手さ」ばかり――。
-
【新刊のご案内】「コロナうつ」かな?そのブルーを鬱にしないで【和田秀樹】
コロナ禍による生活の変化でちょっと元気のない方必読です! 精神科医の和田秀樹さんがそんなあなたに心のワクチンをお届けします。
-
【新刊のご案内】「米中激突」の地政学 コロナが覇権争いを加速する【茂木誠】
世界の覇権争いに火をつけた「コロナ」。日本は地政学的にどう生きるべきかを、駿台予備校世界史講師で今話題のYouTuberが解き明かす!
-
【竹内久美子・白坂亜紀】アンジャッシュ渡部クンに説く「銀座の粋(いき)」
ひとさまのために尽くせる人が粋、自分のことしか考えないのは野暮。動物行動学研究家と銀座クラブのオーナーママとの異色対談をお届け! (『WiLL』2020年9月号掲載)
-
【朝香 豊】コロナを必要以上に恐れるな~T細胞免疫有効論を検証する~(朝香豊の日本再興原論⑫)
新型コロナウィルスとの戦いにおいて「T細胞免疫」の有効との考え方が注目されている。 実証されればコロナを恐れる日々も終わりに近づくであろうこの考え方を検証する。
-
【髙山正之・馬渕睦夫】トランプ失脚運動の元凶はジョージ・ソロス
ソロスの洗脳で多くの若手民主党議員は「極左」と化した―― (『WiLL』2020年9月号掲載)