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【朝香 豊】WTO事務局長選に見る韓国の厚顔無恥(朝香豊の日本再興原論⑱)
「隣国だから支持するのが当然」とは笑わせる。自国の振る舞いを是非振り返っていただきたい――。
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【安積明子】立憲民主・枝野代表を操る「玉木嫌い」の黒幕(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ㉑)
立憲参院会派の会長に決定した水岡俊一氏は来年には国民民主との合流を目指すという。しかし、玉木嫌いの「黒幕」の存在がそれを許すのか―
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【横田由美子】学術会議問題が浮き彫りにする「政府系会議」構成員の馴れ合い(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑲)
「政府系会議」は利権? 日本学術会議だけでなく、様々な「会議」での構成員の固定化こそが問題だ。
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【朝香 豊】菅政権「対中」政策のスピード感(朝香豊の日本再興原論⑳)
中国寄りでは? との懸念も謳われる菅政権。しかし、その詳細を見れば、対中政策のスピード感が安倍政権以上であることがわかる――。
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【WWUK】安倍元総理の評価:韓国篇~ネットは安倍賞賛の嵐~
着実に変化する韓国の対日感情と、墓穴を掘った文在寅のマヌケっぷり (『WiLL』2020年11月号掲載)
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【安積明子】中曽根氏合同葬に思う:政府に期待する「伝統・文化」の尊重(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ㉓)
17日に行われた中曽根康弘元首相の政府・自民党合同葬。しかし、この日は神嘗祭(かんなめさい)の日にあたり――。
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【朝香 豊】中国の新戦略「双循環」を読み解く(朝香豊の日本再興原論㉑)
習近平が打ち出した「双循環」路線。この中国の新戦略をどう見ればよいのか――。
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【櫻井よしこ・奈良林 直】震災から十年を迎えて――
歴史に学び、科学を信じる―― 将来を考えるにあたって忘れてはならない教訓(『WiLL』2020年12月号掲載)
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【朝香 豊】ヤクザ顔負け…中国「輸出管理法」の横暴(朝香豊の日本再興原論㉒)
10月17日に成立した中国「輸出管理法」。なんでも「総体国家安全観」に基づいて管理するという。 それって結局《何でもアリ》ということでは――。
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【企画連載】権力者は「マネーの本質」を秘匿する~中世《銀》の流通にみる通貨論~【現役FX会社社長の経済&マネーやぶにらみ④】
一時は世界の「銀」の産出量の1/3を占めたといわれる石見銀山。 島国に過ぎない日本の銀が世界を席巻したのはなぜか。「銀」流通の歴史からマネーの本質を学ぶ。 提供:アヴァトレード・ジャパン
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「CO2ゼロ亡国」を回避すべく決起せよ【キヤノングローバル戦略研究所研究主幹:杉山大志】
10月26日の行われた菅首相の所信表明演説。特に注目されたのは「2050年までのCO2排出ゼロ宣言」。 しかし、この方針は亡国への道だ――。 エネルギー政策専門家による特別寄稿をお届けする。
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【山口敬之】迫る米国大統領選 バイデンの「偽善」とトランプの「露悪」【山口敬之の深堀世界の真相⑤】
過日行われた第2回目の米国・大統領選討論会。繰り広げられたのは熱いエネルギー政策論争と両者の「偽善と露悪」であった――。
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【横田由美子】「コロナ差別」はそろそろやめませんか?(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ㉒)
毎日毎日報道される「コロナ新規感染者」。しかし、より深刻化しているのは社会の「コロナ差別」では――。
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【朝香 豊】米国大統領選の結果にかかわらず…日本は「スパイ天国」脱却を急げ(朝香豊の日本再興原論㉓)
米国大統領選の結果がいずれであっても、日本は早急に「スパイ天国」を脱却せねば中国とは対峙できない――。
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【横田由美子】米国大統領選にみる大メディアのいい加減さ(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ㉓)
個人投資家でもある筆者が米国大統領選前後で改めて感じた大メディアのいい加減さとは――。
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【山口敬之】米国大統領選・第2ラウンドの号砲―トランプの闘いは続く【山口敬之の深堀世界の真相⑥】
11月6日(金)現在、決着のつかない米国大統領選。お互いが勝利を主張する「第2ラウンド」の号砲が鳴った――。
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【WiLLデスク山根】米国大統領選:産経新聞ですら「トランプ嫌い」なのか(山根真の口が滑って⑭)
米国大統領選を「中立公正」に報道するメディアはないのか――。
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【朝香 豊】内乱に向かう米国大統領選~トランプが打てる手は~(朝香豊の日本再興原論㉔)
選挙不正が疑いがもたれている米国大統領選。つい「こんな選挙あり得ない」と思ってしまうが、おそらく民主党側もトランプ側の対抗手段は織り込み済みだろう。トランプに残された真に有効な手段とは――。
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【山口敬之】ポスト大統領選・カギを握る3人の女性【山口敬之の深堀世界の真相⑦】
米国大統領選の結果がどうなろうと、ポストエレクション(投票日後の戦争)は間違いなく混乱となる。 その時に注目されるであろう女性3人をご紹介――。
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【石角完爾】菅総理への手紙―デービット・アトキンソン氏の重用に疑問
菅政権下で「成長戦略会議」に起用されたデービット・アトキンソン氏。果たしてその提言は本当に日本の成長に寄与するのか、検証する――。