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【矢板明夫】権力闘争の生け贄

権力闘争の敗者は死刑にしない―というのが中国共産党の暗黙のルールと言われるが、そのルールの例外が数年に一度発生する。それは党を引き締めるための「警告」的な意味合いを持つと言う。今回死刑宣告を受けた頼小民氏はどのような人物で、なぜ「生け贄」となったのか―。(『WiLL』2021年3月号初出)

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【橋本琴絵】森喜朗会長発言を「経験」と「科学」の観点から検証する【橋本琴絵の愛国旋律⑪】

森会長の発言をめぐる議論は止む気配がない。多くの意見は「性差別」として森会長発言を非難するものであるが、コメントの切り取りも含め、果たして本当にキッチリと発言内容を検証した上での意見と言えるのか。英米流の「経験論」と欧州大陸流の「感情論」から筆者が論じる森会長発言の是非とは――。

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【山口敬之】小池百合子のウソを証明する~「虚言癖」に殺される都民【山口敬之の深堀世界の真相㉔】

小池百合子東京都知事の「ウソ」が、3月7日に神奈川県・黒岩祐治知事によってなされた発言によって明らかになった。すなわち、緊急事態宣言の延長を巡るやり取りの際に、千葉・埼玉・神奈川の知事それぞれに対して、実際はまだ3知事の意思が不明確にもかかわらず、「他の知事も賛成している」と述べていたのだ。しかし、小池知事のこのような「虚言」は今回にとどまらず、都知事就任後に限ってもいくつも散見される。都民は今こそ小池知事の言動と行動を注意深く観察する必要があるだろう――。

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【山口敬之】菅総理訪米展望:米国・対中政策の「当て馬」となるな!【山口敬之の深堀世界の真相㉙】

4月16日午後(現地時間)行われる日米首脳会談。訪米に先だち、菅総理の決意表明ともいえる寄稿が米「ウォールストリートジャーナル」に掲載された。そこでは経済についてもっとも言及されており、いま最も懸案となっている人権問題についてはほぼ触れられていなかった。しかし、この日本の姿勢は米国の対中政策にうまく利用される恐れもあり―。日米首脳会談を日本の国益とするため、もっとも大切なことは何かを探る。

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日本は「コロナ下でも明るい米国」を見習え!【山口敬之の深堀世界の真相㉞】

ワクチン接種が日本より大幅に進んでいるとはいえ、5/20日時点でも米国は依然29,758人の新規感染者数を出している。にもかかわらず、テレビなどでも目にするように、一部のスポーツイベントなどでは観客もマスクを外して盛り上がり、街も日常生活を取り戻しつつある。一方で日本の5/20日の新規感染者数は全国で5721人。それなのに、こちらは緊急事態の延長がささやかれ始めるなど、政治家もメディアも「ひたすら暗い」一方だ。コロナを侮るつもりはないが、昔から『病は気から』ともいう。日本は少しは「明るい米国」を見習え!

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銀行法改正が明らかにした日本共産党の「経済オンチ」【朝香豊の日本再興原論 No53】

銀行法改正案が衆議院本会議で可決され成立。中国を始めとする諸外国に利用されてしまうのでは―としてこの法を「悪法」とする保守派の指摘は、果たして本当に的を射たものなのか。また国会において同法に唯一反対を掲げた日本共産党による数々の的はずれな指摘にも注目していただきたい。今回の銀行法改正の焦点がどこにあったのか、ここで改めて整理をしておきたいと思う。

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戦後レジームからの脱却――日本は中韓と戦う「覚悟」を決めよ!【ナザレンコ・アンドリー/連載第13回】

先の大戦から76回目の終戦を迎えた今年、安倍前首相、岸信夫防衛相、高市早苗議員など首相経験や大臣経験のある保守派議員による靖國神社への参拝はあったものの、現役首相の参拝は実現しなかった。三木武夫元首相の参拝以降、「私的参拝」か「公式参拝」か聞かれるようになった首相の靖國参拝。靖國が世界平和を願うのに最もふさわしい場所あると考える著者が、なぜ日本は歴史戦で勝利できていないのかを、ソ連の歴史観に毒され日本と同じ境遇にあった故郷ウクライナと比較。自国の英霊より中韓の顔色をうかがう日本政府を一刀両断!

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