人気の記事

総務省の行政文書問題――幕引きをどうする?【山本一郎】

総務省から出た一連の書類は紛れもなく公式の行政文書である。それが立憲民主党の参議院議員・小西洋之氏にわたり、国会質問で経済安全保障担当大臣であり当時総務大臣であった高市早苗氏にぶつけられた。「捏造(ねつぞう)文書だ」「本物であったならば、(議員)辞職してもいい」と主張する高市氏。国会審議すらもストップしかねない大騒動に発展しているが、問題の本質はどこにあるのか――。

記事を読む

ジャニー喜多川さん報道を通じて見えるフェミニストたちの真情【兵頭新児】

故ジャニー喜多川の少年への性的虐待が問題となっている。これは英BBCが告発番組『Predator: The secret scandal of J-pop(J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル)』の放映をきっかけとしてのことで、内容は「ジャニーは13、14といった子供を合宿所と称して自宅に連れ込み、性的虐待を行っていた」「中学生くらいで事務所に入り、10回20回と性的虐待を受けた者もいる」などといった衝撃的なものだったが――。

記事を読む

スパイ気球のマオイストに「平時」なし【湯浅 博:WiLL HEADLINE】

危機に直面したときのアメリカ人の反発力は、現代にも脈々と流れるDNAのようなものだろう。日本軍による真珠湾攻撃を受けた直後の巻き返し、ソ連が人工衛星打ち上げに成功したスプートニク・ショックに対抗したアポロ計画の倍返しもそうだ。中国のスパイ気球騒ぎで、寝た子を起こしたのではないか――。(月刊『WiLL』2023年4月号初出)

記事を読む

ジャニーズ問題をめぐる怪しげなフェミニストたち【兵頭新児】

故・ジャニー喜多川のタレントへの性的虐待問題は、日を追うにつれ騒ぎが大きくなる一方だ。ことに元ジャニーズのカウアン・オカモト氏の記者会見は大きな話題となり、各メディアも重い腰を上げ始めた。とは言っても、ジャニーの性的虐待は以前より告発のあったところであり、今さらの報道は遅きに逸した感が否めないが、ここにもまた、重い重い腰を上げ、名乗りを上げた団体の姿がある――。

記事を読む

フェミニズムに連動して発生した「ゲイブーム」――【兵頭新児】

LGBT法、オールジェンダートイレと、相変わらずLGBTについて喧(かまびす)しい。ジャニーズの炎上も、また少年愛者というセクシャルマイノリティの暴走と言える。しかし暴走というのであれば、それはすでに90年代初頭のバブル期に起こっていたとも言える。フェミニズムに連動して発生した当時の「ゲイブーム」が、今の惨状を用意していたのではないか――。

記事を読む
1,078 件