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ウクライナ侵攻を安倍叩きに利用する恥知らずな面々【白川司】
鳩山由紀夫元首相、共産党の田村智子参議院議員、志位和夫委員長、そして、朝日・毎日・東京新聞……。いまだにやまない安倍晋三元首相叩き。しかも、その批判の多くは論理破綻している。どうしてその矛盾に気がつかないのか。これ以上「批判のための批判」で恥の上塗りをするのはやめたほうがいいのではないか――。
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安倍晋三
政治家。第90・96・97・98代 内閣総理大臣
安倍晋三に関する記事
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「移民問題」に火をつけたメルケル、流されなかった安倍晋三【白川司】
つい最近まで「移民受け入れ」に積極的だったEU諸国では、これまでの姿勢を返上し、不法移民を国外退去させる政策が躊躇なくおこなわれるようになっている。また、ポーランド・ベラルーシ国境では移民の大量流入を受け、「壁」すら築かれる可能性があるという。そもそも、この問題の大きな原因は2015年ドイツのメルケルが行った「移民受け入れ宣言」にある。その際、断固として「移民の受け入れ」を認めず批判にさらされた安倍晋三元首相との判断の差を振り返る。
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左翼の矛盾――反対意見を封殺し「自由」を謳うダブルスタンダード【ナザレンコ・アンドリー/連載第9回】
昨今、特に顕著になっている左翼の「ダブルスタンダード」。自分たちの主張は「言論の自由」だと言いながら、反対意見を述べる右派にはすぐ「レイシスト(人種差別主義者)」「リビジョニスト(歴史修正主義者)」とヘイトのレッテルを貼り、徹底的な言論封殺を行うことが多い。差別反対を掲げながら、右派に対してはどんな罵詈雑言も許され、何をしてもいいと勘違いしている自己矛盾に気づかない左翼の傲慢さを斬る!
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ポスト菅に高市早苗氏が急浮上—保守層離れが進む自民党の焦燥【山口敬之の深堀世界の真相㊷】
「菅首相では選挙が戦えない―」との声が自民党に満ち始めた。東京五輪の無観客対応や西村大臣「圧力発言」だけでなく、LGBT法案や夫婦別姓施策の推進などにより、これまで同党の支持層であった保守層に愛想を尽かされ始めているからだ。そこで水面下では「菅下ろし」の動きに加え、ポスト菅として高市早苗元総務大臣を推す動きがあるというが、果たして― ※7月19日:一部改訂
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東京都議会選挙:再び見えた「安倍晋三」への大きな期待【橋本琴絵の愛国旋律㉜】
第一党には返り咲いたものの、自公合わせても過半数に届かず、自民党には厳しい結果となった東京都議会選挙。そんな中、全く報道はされないが、選挙期間中に興味深い事実があったことをご存じだろうか。それは、応援に駆け付けた安倍晋三氏の演説に足を止める、群を抜いた人々の多さである。再び地鳴りのように安倍氏への期待は高まっているのか―その現象の理由を探る。
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"グローバルスタンダード"(笑)でもヘンな日本の「左翼」【ナザレンコ・アンドリー/連載第7回】
我が国では左翼=「反日」というイメージがあるが、実は左翼が大好きな"グローバルスタンダード"(笑)からすると、これは大変おかしい議論なのだ。多くの国では「国を愛する」という土台があって、その上で右的な政策、左的な政策のどちらが国のために良いのかを論ずるのが通常である。それでは、なぜ日本では左翼=「反日」となってしまったのか?その理由と、そもそも政党が「反日」であることの異常さについて述べる―
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安倍晋三x弘兼憲史「東京五輪をコロナ勝利のエネルギーに」他 『WiLL』7月号の読みどころ!
今月も読みどころ満載の月刊『WiLL』。編集部おすすめの特集記事3点を紹介いたします!
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【深川保典】やっぱり安倍・岸兄弟しかいない
混迷を極める国際情勢と頼りない国内のリーダーたち。日本の未来を託せるとしたら誰か。筆者が推すのは「安倍晋三・岸信夫」兄弟。その理由を兄弟の血筋と長州の系譜から読み解く。
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【白川 司】立憲民主党に安倍前首相を批判する資格はない
相も変わらず「桜を見る会」に関しての追及に余念がない立憲民主党。正すべきことは正すことは当然ながら、安倍前首相をのみを狙いうちにしているとも思える手法はいかがなものか。同様の事例が一切ないと言えるのか、いくつかの事例を調べてみた――。
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【安積明子】安倍前首相・久々会見での「見覚えのある」風景(《あづみん》の永田町ウォッチ㉞)
12月24日に行われた安倍前首相の「桜を見る会前夜祭」問題についての会見。そこではまた"いつもの人"による"見覚えのある風景"が展開されて…。一体メディアはどれだけ安倍さんを好きなのかー
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【橋本琴絵】精神の高潔 安倍総理はなぜ硫黄島の地に伏したのか
突然、滑走路で跪かれ、埋められているいことを確認するかのように撫でられた。そして、合掌し、深く瞑目された… (『WiLL』2020年11月号掲載)
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【ワック新刊のご案内】阿比留瑠比:安倍晋三が日本を取り戻した
左翼ジャーナリズムによる執拗な「反安倍」の印象操作・偏向報道にもかかわらず、国民の7割以上が評価した「安倍政治」を、産経新聞論説委員・阿比留瑠比が、あらゆる角度から徹底解剖し、総括する! (2020年10月17日発売予定)
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【石角完爾】使命に殉じたルース・ギンズバーグ判事
9月18日に亡くなった米国リベラルの象徴、ルース・ギンズバーグ氏。そして9月に辞任した安倍晋三前総理大臣。その2人の行動理由から「使命に殉じること」を考える――。
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【WiLLデスク山根】“菅義偉総理”でも「安倍ロス」は続く(山根真の口が滑って⑨)
菅義偉官房長官が一歩リードの次期総裁レース。しかし誰が総裁になっても、強いリーダーでない限り「安倍ロス」は続くと思われる。
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【横田由美子】後継総裁レース展望:「霞が関」の意中の人は?(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑭)
安倍総理の電撃辞任。総裁選への動きが活発化する中、「霞が関」の官僚たちは一体誰を総理に望むのか――。
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【安積明子】安倍総理辞任~後継候補の本命は⁉~(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ⑯)
衝撃の安倍総理辞任。重責を担う後継となるのは果たして――。
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【島田洋一】ボルトン回顧録が明かす安倍総理への信頼
「安倍が総理になって嬉しかった」――ボルトンにも認められていた安倍総理 (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【橋本琴絵】ならば安倍総理に頼みたい
国際情勢が厳しく、いつ総理大臣が日本存亡の戦いを指導する戦時宰相になるかわからないからこそ、「命を預ける宰相」を求めなければならない。 (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【白川 司】「安倍4選」を支持する理由
「WiLL増刊号」でもおなじみ白川司氏が「安倍4選」を支持する理由とは――。 (Daily WiLL Onlineオリジナル)
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【谷本真由美】日本流コロナ対策:海外では大絶賛 ミスター安倍・ナイスガイ!
右も左も関係なし。日本流コロナ対策、これが本当の海外の声です。 (『WiLL』2020年8月号掲載)