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【朝香 豊】内乱に向かう米国大統領選~トランプが打てる手は~(朝香豊の日本再興原論㉔)
選挙不正が疑いがもたれている米国大統領選。つい「こんな選挙あり得ない」と思ってしまうが、おそらく民主党側もトランプ側の対抗手段は織り込み済みだろう。トランプに残された真に有効な手段とは――。
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米国
アメリカ関連のトピックスや論評を掲載
米国に関する記事
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【WiLLデスク山根】米国大統領選:産経新聞ですら「トランプ嫌い」なのか(山根真の口が滑って⑭)
米国大統領選を「中立公正」に報道するメディアはないのか――。
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【安積明子】米国大統領選に負けない?日本政界の「年寄パワー」(安積明子《あづみん》の永田町ウォッチ㉖)
行方の見えない米国大統領選。いずれが勝とうと次期大統領はかなりの高齢となる。 しかし!わが日本政界も実は「年寄パワー」では負けていない――。
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【山口敬之】米国大統領選・第2ラウンドの号砲―トランプの闘いは続く【山口敬之の深堀世界の真相⑥】
11月6日(金)現在、決着のつかない米国大統領選。お互いが勝利を主張する「第2ラウンド」の号砲が鳴った――。
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【横田由美子】米国大統領選にみる大メディアのいい加減さ(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ㉓)
個人投資家でもある筆者が米国大統領選前後で改めて感じた大メディアのいい加減さとは――。
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【朝香 豊】米国大統領選の結果にかかわらず…日本は「スパイ天国」脱却を急げ(朝香豊の日本再興原論㉓)
米国大統領選の結果がいずれであっても、日本は早急に「スパイ天国」を脱却せねば中国とは対峙できない――。
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【山口敬之】迫る米国大統領選 バイデンの「偽善」とトランプの「露悪」【山口敬之の深堀世界の真相⑤】
過日行われた第2回目の米国・大統領選討論会。繰り広げられたのは熱いエネルギー政策論争と両者の「偽善と露悪」であった――。
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【島田洋一】ノーベル平和賞とトランプ
ノーベル賞の季節。これまでの受賞者の傾向からすると、意外とも思えるトランプ米大統領の平和賞ノミネート。 その意義はどこにあるのか―
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【山口敬之】コロナ禍でも激しく動いている「米朝」【新連載第1回】
国内外の政治の裏表に通じるジャーナリスト・山口敬之氏が「Daily WiLL Online」に初登場。 第1回の今回は、コロナ禍のもとでも激しく動き続ける「米朝」の動向をレポート。
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【WiLLデスク山根】「トランプ再選」で困る中国、官僚、マスコミ(山根真の口が滑って⑪)
4年前、全く「トランプ当選」を予想できなかったマスコミ。その愚が今年も繰り返されるのか―
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【島田洋一】ボルトン回顧録が明かす安倍総理への信頼
「安倍が総理になって嬉しかった」――ボルトンにも認められていた安倍総理 (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【古田博司・藤井厳喜】日本のメディアが伝えない 米大統領選はトランプ圧勝
リベラルな米国人は「バイデンしか候補がいないのか」と嘆いている…。米大統領選の実情。 (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【髙山正之・馬渕睦夫】トランプ失脚運動の元凶はジョージ・ソロス
ソロスの洗脳で多くの若手民主党議員は「極左」と化した―― (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【ケント・ギルバート/渡瀬裕哉】米国大統領選:バイデンはボケてるョ!
「性格」が好かれないトランプ vs. 「政策」がめちゃくちゃなバイデン。米国政治を良く知る二人が秋に迫る大統領選の実情を語る! (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【新刊のご案内】「米中激突」の地政学 コロナが覇権争いを加速する【茂木誠】
世界の覇権争いに火をつけた「コロナ」。日本は地政学的にどう生きるべきかを、駿台予備校世界史講師で今話題のYouTuberが解き明かす!
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【渡邉哲也】米国につくか、中国につくか 次のG7は国際版関ヶ原
コロナのウラで米国が進める「中国抜き」の経済構想とは― (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【島田洋一】BLMの現実:シアトル「自治区」の迷夢
安全地帯からきれいごとばかりを言うのがリベラル派の特徴。米・シアトルで起きた「自治区」対応のまさにその通りに推移した――。 (『WiLL』2020年9月号掲載)
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【松浦大悟】ANTIFA(アンティファ)に染まるLGBT
パレードに翻る赤と黒のANTIFA(アンティファ)の旗……。日本ではほとんど報道されることのないLGBT運動とANTIFAの関係に迫る。 (『WiLL』2020年8月号掲載)
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【島田洋一】「トランプ流」を取れない日本の首相
難癖とも思える野党の攻撃に耐える安倍首相。トランプのように「ガツン」と言えないのは日本なりの事情があり――。 (『WiLL』2020年7月特大号掲載)
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【ケント ギルバート・渡邉哲也】トランプに資金を絶たれて立枯れするWHOの黄昏
コロナ問題を利用して勢力を拡大しようとする中国と、ひたすらその中国に慮るWHO。 国際機関に強い信頼を置く日本もそろそろその認識を改めるべきでは? (『WiLL』2020年6月号掲載)